チェンライの日々

タイ(チェンライ)に住んで10年が経ちました。日々の暮らしを綴ります。

チェンライの温泉

 今日はクリスマスだがチェンライに居ると全然実感が無い。そう言えばサンタクロースの服を着た子供を何人か見かけた。日本では恥ずかしくて有り得ないと思うのだが、タイ人は派手好きだから平気で子供に真っ赤なサンタクロースの服を着せる。子供もタイ人だから喜んで着る。そう言えばスーパーで大人の外人が真っ赤なサンタクロースの服を着て居た。てっきり店の人だと思っていたが、帰り道で隣の車にその人が乗って運転していた。よく考えて見ればスーパーが外人をそんなことで雇うはずも無いのだ。外人も結構派手好きと言うか、面白可笑しく生きているものだ。横に乗って居る女性はタイ人だ。そもそもタイで暮らして居る外人だから積極的な人が多いのは当然だ。私も元々内気な方だったが、タイ人と結婚してタイで暮らしているのだから、結構積極的な人生を歩んで居るとも言える。昔は無口だったのに、喋る相手が余り居ないから、日本人と会うとやたら喋りたくなる。
 ところで今日はチェンライの温泉に行って来た。チェンライにはいくつもの温泉があるが、一番近いのは車で20分のところにある。その他に30分、40分、50分と在る。全て基本家族風呂だが、如何せん一番近いところは露天では無い。周りが壁に囲まれたトイレのような部屋だ。湯船は1トン位の大きさだが、湯の噴出量が凄いので、10分位待っていたら満杯になる。客の入れ替え毎に湯を捨てるのだ。今日は陽も暮れ掛かっていたので近くにした。湯の方と水の方と両方出していたのだが、手を浸けて見ると無茶苦茶熱い。湯の方を止めて水の方だけにしたのだが、全然ぬるくならない。下にバスタオルを巻いて受付の方に行って苦情を言ったら、個室に来て8割ほど溜まった湯を見て怒りながら栓をぬいて、湯が全部無くなったら、今度は水の方だけ出して戻って行った。水の詮もとても熱いので再び受付の方に行ってどうするんだと言ったら、もう入れるだろうみたいなことをタイ語で言ってるようなので、仕方なく部屋に戻って湯に浸かって見た。肌がピリピリするが何とか入れる。こんな熱さなら入れないタイ人も居るだろうと思いながらも、肌も段々慣れて来ていい湯加減だと思うようになった。恐らく41度位だろうと思う。歳と共にぬるま湯が好きになって来たのだ。そもそも水の方も湯が出ること自体日本では有り得ないと思うが、此処はタイ。一々腹を立てていては身が持たない。熱湯の詮とあらかじめ41度に温度調節された詮が有ると位に思って置かないと、タイでは暮らしていけない。

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