チェンライの日々

タイ(チェンライ)に住んで16年。日々の暮らしを綴ります。

味覚障害

この歳に成ってこんな病気に成ろうとは、単なる亜鉛不足では無く、もっと重篤な病気が隠れて居るのかも知れないが、今は弁膜症に依る息切れが最も大変で、腎臓病に依る足の浮腫みも重症化して居る。
その上、味覚障害で何を食べても美味しく無い。
唯一、塩鮭と豚足のみ食べる気がする。
後はレタスとセロリー。
ご飯は永谷園のお茶漬け海苔で流し込む。
刺身も鯖の二杯酢は感じる事が出来るが、他の物はワサビの辛さで誤魔化す。
どうして豚足を美味しいと思えるのかは不思議だが、豚足の甘味は気に成らない。
他の物は何を食べても甘く感じて食べられ無い。
パンをトーストにしてもフワッとして食べ難い。
もっとパリパリのイメージだったのに…。
塩飴を買ったのだが怖くて手が伸びない。
甘くて食べられ無いのでは無いかと…。
これからも益々味覚障害は強く成るだろうが、最悪、梅干しとお粥で凌げるのではと思って居る。
歯の悪く成った在住の人で、お粥で10年生き延びてる人が居る。


昨日の朝食(きのこ炒め)


昨日の夕食(豚足)。


今日の夕食(刺身&鮭の塩焼き)
いつも美味しい料理をありがとう。


今日はこんなYOUTUBEを見て居た。


売国奴に乗っ取られていた考古学!