チェンライの日々

タイ(チェンライ)に住んで16年。日々の暮らしを綴ります。

明日は大学病院へ


市民病院では肺の医者はもう来なくて良いと言った。
峠は越えたものと思って暫く様子を見たが、相変わらず咳が続く。
痰は余り出ない。
ネットで調べると間質性肺炎の症状に似て居る。
日本でも八代亜紀が亡くなってから、間質性肺炎と言う言葉を耳にする様に成った。
肺胞では無く、房の肉の部分に菌が取り付く珍しい病気だ。
日本では専門のクリニックも有るが、タイではどうだろう。
市民病院で診て貰って居るから、医師がまさか知らないと言う事は無いだろう。
唯、タイではセカンドオピニオンと言う概念が無い。
此のまま治るのを待つと言う方法も有るが、念の為に行って見ようと思う。
これが日本なら「間質性肺炎」を調べて欲しいと直ぐ言えるのだが、タイの医者は余り信用出来ない。
知らなくとも知ってる様な返事をするかも知れない。
チェンマイの病院なら日本語通訳が居るのでハッキリするとは思うのだが…。
大学病院なら腕は兎も角、情報だけは持ってるのでは。
他にも儲け主義の私立病院は有るのだが、以前、前立腺肥大を前立腺がんと決め付けて手術しようとした例が有るので信用成らない。
まあ、取り敢えず大学病院に1-2度行って、感触を見てみよう。


今日の朝食



さて、今夜は天津飯。
いつも美味しい料理をありがとう。



今日はこんなYOUTUBEを見て居た。


今度はコバホークが自民党広報本部長職を拒否 メディアは「総力結集型人事」と言いますが、全く違う「依怙贔屓・論功行賞」人事です。 今後の倒閣抗争は必至!