歳と共に時間が早く過ぎる様に感じる。
一日があっと言う間に済んでしまう。
働いてる時の一日は長かったのに…。
若い時は時間は無限に有ると思って居た。
今は時を刻む様に惜しんで居る。
アインシュタインは時は一様に進まないと言った。
光の速さで動いてる時はゆっくり進むと。
出来る事なら光の速さで動きたい。
そして、高い山の上でもゆっくり進むと言った。
それなら高い山に登って居たい。
でも下りて来たら浦島太郎に…。
まあ、そんな事は無いが、兎に角、一日一日が貴重なのに、
いつもぼーっと過ごしてしまう。
今日も何もせずに済んでしまった。
それと言うのも暑く成って、クーラーを掛けた部屋に閉じ籠って居たいからだ。
それで時折ベランダに出ては、また部屋に閉じ籠ってYOUTUBEを見る。
最近は小西と高市のバトルが面白い。
まあ見て居てイライラするが、それでも面白い。
どうせ私には関係無いが、私は高市フアン。
こんな事で政治の大事な事から目が逸れ、
うつつを抜かして居るのだから、日本は危うい。
まあ、遠く離れた私には何の力も無いが…。
と言うか、日本に居ても何の力も無い。
日本に居たら、昔ならプラカードの一つも持って、
道端で左巻きのパフォーマンスでもやって居た事だろう。
どう転んでも何の力にも成れない。
所詮、私は一粒の石。
道端に転がって居るただの石なのだ。
そんな事をこの歳に成ってから分かって、
今は部屋で寝転んで居る。
それでいいのだ。
この年寄りを誰も咎めはしない。
明日も同じ日が続く。
極楽極楽。
今日の朝食(大根下ろし納豆)
さて、今夜は酢豚。
極楽極楽。
いつも美味しい料理をありがとう。
今日はこんなYOUTUBEを見て居た。
【高市早苗】ついに反撃開始!小西文書 記者会見 ノーカット版!【2023年3月7日 内閣府】
【高橋洋一が語る 総務省 内部文書問題】『行政文書の見方 問題の裏側』