チェンライの日々

タイ(チェンライ)に住んで16年。日々の暮らしを綴ります。

復縁(自叙伝)

(昨日のつづき)


もう、妻の作ったカレーが食べられないのかと思うととても悲しかった。
唯、お手伝いさんが居たので生活は困らなかった。
今思うと妻はそれも見越して居たのではないだろうか。
それから時が経った。
実はその間、妻が家を売りたいと言うので、隣家に風呂を作るなど増改築しようと思った。
それで工事を妻の友達に頼んだので、それから妻は我が家に何度も来る様に成った。
実は最初の頃はメールの返事も無かった。
それで家の工事が長引き、時が経って、「戻ってくれ」と言った。
最初、彼女は隣家に住むと言ったのだが、一緒に住む様に懇願した。
そして再び喧嘩もしたのだが、その後は私の方が折れる様に成った。


今考えると私は大人げ無かった。
私の考えは一方的だった。
タイ人の考え方が受け入れられなかった。
元々夫婦は人格が違う。
しかも国民性も違う。
実は性格も真逆だった。
分かって居た積りが分かって居なかった。


(つづく)



今思うと隣家の工事をした事が妻との復縁に繋がったのだと思う。
無駄な工事だったとは思うが、それが良かったのだ。
随分浪費した。
50万バーツ(≒200万円)
安いものだ。


今日の朝食


さて、今夜は冷うどん。
久し振りの冷うどんは格別。
いつも美味しい料理をありがとう。