風呂の工事(つづき)
一昨日に続いて昨日もお手伝いさんの弟が風呂の工事に来てくれた。
昨日は給湯管と給水管の配管工事をして貰ったが、
結局工事はそこまで。
遅々として進まない。
若しかしたらお姉さんとの話に夢中になって、
手が疎かになって居るのでは無いだろうか。
少なくともお姉さんの方は、遠く離れた異国の地で、
直に弟と喋れる事は、とても楽しいはずだ。
でも、メーサイの姉やいとこ達とは携帯で四六時中休む事無く喋って居るはずなのだが…。
私が用事を頼むのに、声を掛けるスキも無いくらいに…。
電話代は相当掛かって居るだろう。
いや、最近はFACE BOOKで無料で喋れるからタダなのかも知れない。
しかし、相手方の家にはWiFiが飛んでなければならない。
最近はビルマの中産階級も裕福になって来たのだろうか。
ところで、一昨日やって貰った混合栓の工事がどうも腑に落ちない。
小さ目の穴が出口で、大きめの穴が水の入口と言うのが、
どう考えても不自然だ。
実はまだ給湯器でお湯を沸かして居ない。
昨日の夕方、空のプロパン四つを新しい物と交換して貰ったので、
今度は試す事が出来る。
今日もまた来てくれるとの事。
果たして水と混合された湯が出て来るかどうか、楽しみな事だ。
昨日の朝食(バナナダイエット)
便秘気味だったので、バナナ5本20バーツ(約70円)の内、3本食べた。
つまり42円。
安い!
もう日本には住めない!