今日も露天風呂に入って居たら雨が降り出した。
タイの雨は雷を伴うので、雷が鳴り始め無い内にと思い、急いで体を洗った。
雷は苦手だが、お陰で涼しく成ると思った。

昼は３１度だったが、暑がりなのでクーラーを点けた。
そして一日中YOUTUBEを見たり、昼寝をしたり。
この侭ではブログネタが無いなあと思いながらも、気が付くと４時に成って居た。

そして、ブログネタを思い付かないまま午前４時に成ってしまった。
日本の友人のFACE BOOKを見ると、京都の知事選挙が４月１０日。
彼の投稿の中に北陸新幹線が京都の地下４０メートルを通ると言う話が在った。
エッ、と思ったが、そこでウクライナの事が頭に浮かんだ。
ウクライナには核シェルターが在ると聞いた様な記憶が在った。
若しかしたら地下４０メートルは核シェルターに成るのではと。

万一、原発にミサイルを落とされたら日本人は逃げ場が無い。
中国の対日攻撃用弾道ミサイルは日本の原発に常に照準が合わされて居るが、
それはあくまで威嚇用だが、最近は極超音速ミサイルも開発された。
それは有利に外交を進める為の手段だが、日本はそれに抗する手立てが無い。
綱領で自衛隊の廃止を目指して居る共産党でさえ、自衛隊で守ると言い出した。
今のところ有効な手段が無い以上、国民は一時的にでも何処かに避難しなければならない。
そう成ると、一義的には地下鉄だが、日本の地下鉄はウクライナの様な深さは無い。
ウクライナの地下鉄には水や食料の貯蔵庫が在ると言う。
元々は旧ソヴィエトが西側の核攻撃に対して造った物だ。

北陸新幹線の地下４０メートルでは心許ないが、リニア新幹線ならどうだろう。
例えば名古屋城周辺は深さ９０メートルで、ウクライナの１００メートルに匹敵する。
勿論、軍産複合体が核を使うのは間尺に合わないが、相手国がどう出るかは分からない。

そこで私の提案だが、ミサイルに狙われ易い地上の原発は廃止して、
高さ２０メートルの小型モジュール炉を離島の地下に設置する。
まあ、机上の空論と言われれば仕方が無いが、核融合炉が出来るまでの一時的な策だ。

字数も整った様なので、これで眠りに就ける。

今日の朝食

妻の朝食

今日はこんなYOUTUBEを見て居た。

報道されないシリコンバレーの裏側にある真実｜深田萌絵×松本道弘

強大な世界となぜ戦うのか？｜深田萌絵×松本道弘

さて、今夜は酢豚。
王将の酢豚とは若干違ったが、言えば何でも作ってくれるのが有難い。
いつも美味しい料理をありがとう。

午前４時の気温は２５度。
平和なタイで眠りに就く。