チェンライの日々

タイ(チェンライ)に住んで15年。日々の暮らしを綴ります。

「新型コロナウイルスは人工編集のウイルス!?」武漢現役研究員の実名告発!《前編》

中国人漫画家の孫向文



武漢P4実験室・武小華博士の内部告発文を紹介します。


 以下は翻訳です


●武漢P4実験室の研究員が同僚“犯人”を実名で告発


 そこで今回は「実験室からウイルス流出説」のとても信憑性の高い情報を紹介します。なんと、武漢P4実験室の現役研究員による内部告発文です。


 しかも責任を持っての実名告発です。


 もともとP4とは「 Protection level(防御レベル)4」の略で、自然界に存在するウイルスの中に、危険度4(1~4の4段階があります)最凶のウイルスから人間を守るための実験室のことです。しかし、中国武漢のP4実験室は、なぜか自然界に存在しない、しかも変異から生まれるわけでもない、「人工的」な新型コロナウイルスを編集する実験を行っていることの証言がありました。


 今回の実名告発文の作者は「武小華」という武漢P4実験室の現役研究員で博士です。


 論文並みの情報量のため、2回に分けて掲載します。


 告発の起因は、前述のような世界各国が、「実験室からウイルス流出説」を中国国内のネット上に拡散され、中国国民の怒りは武漢P4実験室の石正麗研究員にぶつけられました。なぜなら、石正麗研究員は2018年に中国国内で、「コウモリからコロナウイルスを抽出し、新種のコロナウイルスを研究する」という講演会を行ったことがあるからです。