ワールドカップ・アジア最終予選!
昨日に続き、またまたマイナーなタイトルに成ってしまった。
昨日は「監督が代わるまで再び見る気もしない」と啖呵を切ってしまったのだが、
試合が近づくとソワソワして来る。
今度は9月7日(放送は8日)カタールで中国と対戦する。
今度負けたらいよいよ後が無くなる。
全10試合の内、残る8戦で強敵オーストラリア戦が2回残って居る。
B組6チームの内、上位2チームが本戦に出場出来、3位に成ればA組の3位と戦い、
アジア以外のもう1チームにも勝たなければ成らない。
第一、中国に負ける様では話に成らない。
オマーンも格下だった。
若し、中国に負けたら、即、監督を代えて欲しい。
中国に負けて後が無くなった状態では、監督交代も危険な賭けには成るのだが。
その時は、外人の監督も言葉の問題が有り、通訳を介しての意思疎通では時間が無い。
いっその事、西野前監督と言う手も有るのでは…。
4年前の大会の時は、最終予選を突破しながらも、本大会の直前で監督交代が在った。
その時、急遽引き継いだのが西野前監督だ。
そして、本大会の予選リーグを2位通過して、決勝トーナメント1回戦で敗退した。
その後、彼はタイのチームを指導するなど、一定の海外経験も有る。
まあ、戦績不振で解雇された身だが…。
代表チームの中には彼の指導を受けた者も居る。
本戦までのワンポイント・リリーフでもいい。
第一、中国に負ける様ではスポンサーも黙っちゃ居ないだろう。
サッカーでも何でも、スポンサーが無ければサッカーも成り立たない。
これだけのスター選手を揃えて居て、本戦への出場が出来なければ、
サッカー協会の会長も辞任して貰わなければ困る。
とまあ、年甲斐も無く、熱く成ってしまったが、
何しろ、此のコロナ禍では、外出も儘なら無いし、
せいぜいブログで愚痴をこぼさなければ、ストレスのはけ口が無い。
とでも言って置こう。
私の言いたい事を上手く説明してるYOUTUBEが在った。
やはり誰しも思う事は同じ。
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オマケ
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昨日の夜食
今日の朝食
今夜は刺身。
テーブルの上に在るナッツが目に留まったので、食べて見た。
意外な事に刺身に合う。
お陰で腹ポンポンに成ったのだが、剣を放かす訳にも行かないので頑張って食べた。
お陰で腹キンキン。
その内、ポックリ行くだろう。