チェンライの日々

タイ(チェンライ)に住んで15年。日々の暮らしを綴ります。

ワールドカップ・アジア最終予選!

昨日に続き、またまたマイナーなタイトルに成ってしまった。
昨日は「監督が代わるまで再び見る気もしない」と啖呵を切ってしまったのだが、
試合が近づくとソワソワして来る。
今度は9月7日(放送は8日)カタールで中国と対戦する。
今度負けたらいよいよ後が無くなる。
全10試合の内、残る8戦で強敵オーストラリア戦が2回残って居る。
B組6チームの内、上位2チームが本戦に出場出来、3位に成ればA組の3位と戦い、
アジア以外のもう1チームにも勝たなければ成らない。
第一、中国に負ける様では話に成らない。
オマーンも格下だった。
若し、中国に負けたら、即、監督を代えて欲しい。

中国に負けて後が無くなった状態では、監督交代も危険な賭けには成るのだが。
その時は、外人の監督も言葉の問題が有り、通訳を介しての意思疎通では時間が無い。
いっその事、西野前監督と言う手も有るのでは…。
4年前の大会の時は、最終予選を突破しながらも、本大会の直前で監督交代が在った。

その時、急遽引き継いだのが西野前監督だ。
そして、本大会の予選リーグを2位通過して、決勝トーナメント1回戦で敗退した。

その後、彼はタイのチームを指導するなど、一定の海外経験も有る。
まあ、戦績不振で解雇された身だが…。
代表チームの中には彼の指導を受けた者も居る。
本戦までのワンポイント・リリーフでもいい。
第一、中国に負ける様ではスポンサーも黙っちゃ居ないだろう。
サッカーでも何でも、スポンサーが無ければサッカーも成り立たない。
これだけのスター選手を揃えて居て、本戦への出場が出来なければ、
サッカー協会の会長も辞任して貰わなければ困る。
とまあ、年甲斐も無く、熱く成ってしまったが、
何しろ、此のコロナ禍では、外出も儘なら無いし、
せいぜいブログで愚痴をこぼさなければ、ストレスのはけ口が無い。
とでも言って置こう。


私の言いたい事を上手く説明してるYOUTUBEが在った。
やはり誰しも思う事は同じ。



森保JAPANがW杯アジア最終予選オマーン戦で敗北した理由と改善案


オマケ

監督解任が懸かる森保JAPANのW杯最終予選vs中国のベストメンバーと戦術考察


昨日の夜食


今日の朝食



今夜は刺身。
テーブルの上に在るナッツが目に留まったので、食べて見た。
意外な事に刺身に合う。
お陰で腹ポンポンに成ったのだが、剣を放かす訳にも行かないので頑張って食べた。
お陰で腹キンキン。
その内、ポックリ行くだろう。