チェンライの日々

タイ(チェンライ)に住んで10年が経ちました。日々の暮らしを綴ります。

タイの過ごし方(其の2)

昨日も雨が降り、これでも乾季なのかと言う位雨の日が続き、
これでも暑季なのかと言う位涼しい日が続いて居ます。
私などは大喜びなのですが、
「もっと暑い方が良い。寒いのが苦手だからここに来たのだ。」
と言う人も居り、やっぱり人様々です。


さて、昨日強調し忘れて居た事が有りました。
それはタイ人妻の場合は、奥さんの要望で実家の近くに建てると言うのが殆どなのですが、
出来れば、何とか理由を付けて、町に住まわれるのが宜しいのではと思います。
例えば、親の家を立派にしたいから、親の敷地に建てて一緒に暮らしたいと言う要望も有ります。
そんな時は、資産が有れば、そこそこの家を適当に建てて、自分達は都会でと言う道も有るかと思います。
建築費用はピンから切りまで、150万から200万円位で、何とか平屋が建つと思います。
自分達の家はもっと金を掛けたいですが、取り敢えずは借家で切り抜けて下さい。
実際には奥さんの希望で、直ぐに買ったり建てたりするケースが多いですが…。
田舎に立派な家を建てられて、後悔されるケースも有りますネ。


田舎だと食材にも苦労します。
タイ料理の外食でも、田舎だとメニューが限られます。
日本食の材料なら、尚更です。
そんな中で奥様が一生懸命日本料理を作ろうとされても、
「こんなものは日本料理では無い!」或いは、そう思っても言えない日々が続きますと、
ストレスが溜まって、やたら腹が立つ、何て事になりますと、それこそ家庭不和の元。
野菜は市場でも比較的に日本の野菜も揃う様になって来ましたが、それも田舎の市場ではやはり選択肢が狭まります。
青首大根とかレンコンなどは、MAKROと言う卸しスーパーでないと、中々入手は困難です。
肉や魚に至っても、鮭やマグロなどスーパーにしか無いものも多く有ります。
しかも、タイ人奥様は、日本料理が出来なければ、日本料理店に行く事にもなりますが、
市内に二軒しか有りません。
デパートやスーパーにも日本料理店は有りますが、コックはタイ人になります。
その点、チェンマイは美味しい日本料理店が山ほど有ります。
値段は当然高くなりますけど…。


それと家電ですが、ノンオイルフライヤーや大型食洗機など、日本では使って居なかったものも、検討する必要が有ります。
タイ故の不便さをそう言う物でカバーすると言う考え方です。
これには賛否両論有ると思いますが、私は使う派です。
日本ほどには高く無い便利な家電は、使わないと損だと思って居ます。


衣食住の「衣」が一番最後になりましたが、家では年中半そで・短パンでほぼ過ごせます。
唯、冬の寒い年の午前中は、長袖長ズボンが必要になります。
ここで強調して置きたいのは、外出着も丸首の半そでと短パンで出掛ける人が多いですが、
これは止めて置いた方がいいですね。
バックパッカーならいざ知らず、在留して居る外人がそう言う格好は、如何にもみすぼらしい。
多分旅行気分がそのまま抜け切らないか、自由で気ままなタイを謳歌して居るのでしょう。
タイ人でも中流の人は、襟付きのシャツなどを着て居ます。
もし、外人がそう言う格好をして居たら、タイの人からは貧乏な外人と写るでしょう。
かく言う私も、妻から注意されるまでは、自由タイを謳歌して居ました。
そして、そう言う人に限って、丸い帽子を被って居ます。
日差しを防ぐには必要かも知れませんが、
そう言う人に限って、スーパーの中でもその儘。
他人の家に入ってもその儘と言うケースが多いですネ。
勿論、日本食堂で食べて居る時もその儘。
別にここは日本じゃ無いからいいのですが、
日本人だと直ぐ分かります。
外出時は、襟付きの半袖シャツにGパンをお勧めします。
バンコクの王宮に入る時、半ズボンはダメと言われた事を思い出して下さい。
日差しを防ぐにはサングラスをお勧めします。
実は紫外線は非常に目に悪いのです。
外出時は必ずサングラスをしましょう。
でないと白内障になりますヨ。


それでは、また明日。



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