チェンライの日々

タイ(チェンライ)に住んで15年。日々の暮らしを綴ります。

家でお勉強

ビルマ人の食料品や嗜好品の店

お手伝いさんも故郷の味を求めて偶に買いに行く。
お手伝いさんの弟は我が家の修理工具を取りに、一旦メーサイに戻った。
期待して居た故郷の味は国境閉鎖の為、弟は持って来れ無かったのだろう。
さて、今更ながらタイ語学習は家でも出来る。
意志が弱いと家では出来ないと思って居たが、
もう喫茶店でタイ語学習をやり始めて半年以上にもなるので、
すっかり習慣になってるから出来るのだ。
よく考えてみると、大学受験の時は家で勉強して居た。
家では出来ないと言うのは甘えなのだ。
それで家でやってみると、何の事は無い。
全く同じ様に出来る。
いや、寧ろ快適なのだ。
テーブルは広い。
椅子の高さも自動調節。
音楽も好きな物を聞ける。
うっかりして居たが音楽を掛けるのを忘れて居た。
家で出来るかどうかそちらの方に神経を取られて居て、気が回らなかった。
唯、問題は休憩だ。
休憩するとその侭お開きになる。
今日は半ばゴミ屋敷化して居る物置部屋の整理をした。
お手伝いさんに手伝って貰って三分の一ほど片付いた。
それでタイ語学習の方は四日間分の復習をした。
やはり難しい単語は忘れて居た。
そしてもう一つ問題が。
ブログ用の写真が撮れないのだ。
仕方が無いから家の庭の写真を撮った。



さて、今夜は鶏の唐揚げ。
いつも通り腹ポンポン。



唯、ブログを書く際、喫茶店の写真を見ると悲しくなった。