チェンライの日々

タイ(チェンライ)に住んで10年が経ちました。日々の暮らしを綴ります。

真夜中の思案

タイに来て本当に良かったんだろうか。
時折こう言う思いが頭を過ぎる。


それは日本の快適さを郷愁する時だ。
日本の風呂はボタン一つで湯張りが出来て、お知らせのチャイムまで鳴る。
ウォシュレットも保温便座や温水洗浄、果ては脱臭機能や自動開閉まで有る。
まあ、もっとも保温便座はタイではそれ程必要で無いかも知れない。
温水洗浄もタイではそれ程必要で無いかも知れないが、有ればそれに越した事はない。
脱臭機能は欲しいところだが、自動開閉も、以前ゴキブリが中に入って居てビックリした事が有るので、若しかしたらその為に有用かも知れない。
まあ、自動湯張り装置も有れば便利だが、無いとどうしても困ると言う程でもないので、それが決定的と言う訳では無いのだが…。


まあ、他にも日本の場合は、ありとあらゆる便利な製品で囲まれて居り、
タイに来た当初はカルチャーショックを受けたが、
馴れれば、時と共に何の不都合も感じ無くはなるのだが…。
それでも時折その便利さを思い出す事は有る。
そんな時、日本に住んで居ればと思い起こす事も有る。
そして、タイの暮らしと比較する。
タイでは何と言っても物価の安さ。気候の良さ。
日本は快適さ。便利さ。
そして美味しいものも一杯有る。
それらを無理に比較すると、物価の安さと便利さと美味しいものを天秤に掛け、
便利な製品は金が掛かる。
美味しいものは金さえ出せば食べられると言う風に考えれば、
それらは、等価条件となる。
そこで残るのが気候の良さ。
これは完璧な冷暖房シテスムが有ろうが、外に出れば当然暑い寒いは有る訳で、
気候の良いタイの勝ちとなる。
もっとも、そのお陰で四季折々の花々を鑑賞出来ると言う面も有るのだが…。
私の場合は花より団子と言う訳では無いが、花より気候を選びたい。


以前思って居たのは、タイを行ったり来たりだったが、
そうすると、日本での固定費用が掛かり、半分タイに住むメリットが半減するのだ。
だからタイに越して来た。
いつもの結論に辿り着く。
この結論に辿り着くまでは、いつも悩むのだ。


まあ、元々比較困難なものを無理矢理比較して居るのだから、
いつも結論がぐらつくだけの話だ。



一昨日の夕食 ネギトロとふくろ茸炒め


昨日の昼食 味噌汁ぶっ掛けご飯と茶碗蒸し


昨日の夕食 豚カツ&コロッケ&ハンバーグ


ネギトロと鮭の刺身の作成


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