猫の競演
今日も朝めしで腹いっぱいに成ったので、買い物をしてから喫茶店へ。
カウンターに行くと小さな猫が。
一瞬、いつものいたずら猫かと思ったが、大きさが違う。
手を伸ばすと物おじせずに指を舐めに来た。
その後、いつものいたずら猫もやって来た。
仲良く遊ぶのかと思って居たら、小さい方が喧嘩を売って居る。
背中を逆立てて威嚇。
そして追い掛けっこをして狭い私の後ろを通って走り回る。
それに小さい方の猫が私の膝の上に乗って大きい猫と対峙。
私は人畜無害の扱いだ。
いや、虎の威を借る…。
私は虎では無いが…。
兎に角、我が物顔で店内を駆け巡る。
店の人も私が気にしない事を知ってる様だ。
しかし、私のケーキを狙い始めたら、直ぐ抱き抱えて行った。
私も急いでケーキを食べた。
もう少し後で食べようと思って居たのだが…。
どうせ再び店内に出て来る事は分かって居る。
店の奥に連れ込んでも、鎖でも繋いで置かなければ無理な話。
その後、客も入れ替わり立ち代わり来て、猫は大人気だった。
猫は女性客に抱き抱えられると大人しくするが、
決してそのテーブルの上に乗ろうとはしない。
驚いた事に、小さい猫は大きい猫と同様、ボールを自分で蹴って遊ぶ。
2人は、いや2匹はボールを挟んで睨み合って居る。
2匹の戦いは私が居る間中ずっと続いた。
ナッツ炒め
昨日の夜食
今日の朝食
さて、今夜は豚足&野菜炒め。
いつも美味しい料理をありがとう。
今日はこんなYOUTUBEを見て居た。
「戦国時代は応仁の乱から」は過去の常識|小名木善行
意外と知らない!大航海時代が生み出した現代社会の光と影|小名木善行