チェンライの日々

タイ(チェンライ)に住んで15年。日々の暮らしを綴ります。

妻の張り切り

キッチンの方から妻が喉をエヘン、エヘンとする声が聞こえたので、起きて行くと、
何やらキッチンを整理して居る様子だった。
寒かったりすると妻は喉を鳴らす事が在る。
時計を見ると7時半だった。
今朝のベランダの温度は20.5度だったが、何故か昨日より寒さは緩んだ様な感じだ。
妻はスマホでは17.5度だと言って居た。
多分チェンライ地域の気温だろう。
夜中にウイスキーと摘みを食べて腹いっぱいなので、
若し妻が張り切って何か作ったらどうしようと思った。
幸い、整理が終わったら部屋に引き上げて行った。
此処の所、妻はとても張り切って居る。
緊張の糸が切れなければいいが。
私は温度や時間を忘れない為に、此処までブログに書いてベッドにダウン。
直ぐ深い眠りに落ちた。


目が開いたのは10時過ぎ。
此処の所、血圧測定を忘れて居る。
起床時と就寝時の1日2回。
可成り時間が経って居たが、計って見ると146/74、149/72、148/77。
念の為にいつも3回づつ計って居る。
149と言うと可成り高いと思うが、本当は年寄りだとこんなもんだ。
だから余り気にしない。
150以上だとちょっとドキっとする。


冷蔵室に移して解凍して置いたイチゴをポテト潰しで潰してイチゴミルクにしようと、
キッチンに行って見ると、妻は何かの調理中だった。
「パンを食べる?」と言うので「ウン」。
ガーリックパンを作って貰った。



「明日は何?」と訊くので、メニュー表を見ると八宝菜。
暑かったら冷奴でもいいと昨日言って置いたので、妻は「冷奴にしてくれ」と。
「もう暑く成るから」と。
多分、八宝菜は面倒なんだろう。


朝食後また寝て、目覚めると2時前だった。
妻はまた買い物。
昼に成ると陽が照って来て、また夏の気候に戻りそうだった。
これなら明日は冷奴で大丈夫だと思った。


ところで、大豆は前立腺肥大を抑制し、既に前立腺癌に成って居る場合は促進する。
早く病院で診て貰わねば。
と言うか、今月予定されて居る血液検査次第では医師の診断を仰ごう。
何れにしろ腫瘍マーカーの値が気に成るところだ。


メンチカツの作成。


1食2個づつ食べるとして、6回分。
メニューの一巡が30日だから半年分。


昨日の夜食


今日はこんなYOUTUBEを見て居た。



【参政党】有楽町駅前街頭演説会 『編集済み』



さて、今夜のメンチカツ。
2個食べると結構腹に堪える。
キャベツも結構多かった。
お陰で腹ポンポン。
いつも美味しい料理をありがとう。


そして、30種類ものメニューをありがとう。
体を壊さないでネ。