ネットにお手上げ

2022/02/03 01:29

今朝もいつもの様に餅４種類を妻に所望したら、よくぞこんなにアレンジが出来るものだ。
もう、パティシエのレベル。
とは少し言い過ぎかも知れないが、このアイデアが尽きた時に妻の餅料理が終わる。
それ以降はお手伝いさんに妻のアイデアを真似て作って貰う事に成るだろう。

ブロ友さんがバンコクに戻られて余韻に浸る間も無く、再びネットが繋がらなく成った。
朝、目が開いたらパソコンを見たが、またしてもネットが繋がらない。
ホトホト嫌に成って、妻にパソコンの兄ちゃんを呼びたいと言ったが、１０時前。
それなら飯を喰ってからと言う事で、餅を喰ってから電話して貰った。
それで、パソコンの電源が古く成ると故障し易く成ると聞いた事が在るので、
店にパソコンを持ち込んで、電源交換をしてくれと頼んだ。
実はワードも度々オカシク成ったからだ。

そして、喫茶店で勉強してると、妻から出来たと連絡が在った。
３時半に成って勉強に疲れたので店に貰いに行った。
すると「ファンも替えて置きましたよ」「中も掃除して置きましたよ」と。
電源が８００バーツ。
ファンが１００バーツで、計９００バーツ（約３, １５０円）。
千バーツを出して、「お釣りはいいよ」と言ったが、
お釣りを出すので、反射的に受け取ってしまった。
お釣りを出した手が一瞬引っ込んだ様な気もしたが…。
歳を取ると意に反して反応が鈍る。
彼は内心「えっ」と思ったかも知れない。
今から思うと掃除代にチップを１００バーツ位渡すべきだった。
勿論、部品代には交換手数料が入ってるはずだろうが。
それで、家に帰って点けて見たが、ネットが繋がらない。
そして、妻に「ネットが繋がらない」と電話した。
すると「お兄ちゃん呼ぶか」と。
間も無く、お兄ちゃんが来てくれた。
ササッと操作して、直ぐ繋がった。
「こうするのですよ」と言ってくれたが、分からない。
今度はチップも渡さず帰って行った。

最初は繋がって居たが、YOUTUBEを見始めると、またしても切れたり繋がったり。
最後は全く繋がらなくなった。
「もういいや」と思って諦めた。
それから暫くして無線アダプターを抜いたり差したりした。
すると繋がった。
若しかしたら無線アダプターが古いのかも。
しかし、それを交換すると、また繋がらなく成る。
取り敢えずは此の侭にして置こう。