もう１年以上前の事だが、以前はジェネリックと言って、
元々開発した製薬会社と似た成分で薬を作って、
その研究・開発費を浮かした分安く提供されて居る薬の事だが、
そのジェネリックを薬局から買って飲んで居た。
病院に行くのが面倒で、同じ薬を薬局から買って居たのだが、
或る時、品切れで別の薬を同じ効果だからと勧められた。
しかも其の血圧降下剤を適当に食前に飲んで居た。
或る時、高血圧が気に成って多い目に飲んで食事をして、
しかも多い目にウイスキーを飲んだら、低血圧症に成って倒れた。
慌ててお手伝いさんが妻を呼んで、救急車で病院に運ばれた。
それ以来、妻は私の食事が可成り遅い時も、或る程度終わるまで傍に居る様に成った。
いつもリビングでテレビを見ながら私の食事を見守って居るのでは無いか。
それまでは私の食事に関係無く寝室に引き上げてた様に思う。
お手伝いさんは膳を下げる為、私の食事が終わるまで寝室の扉を開けて寝ずに待って居る。
もう薬局の薬は飲んで無いし、用法・用量も病院の指示に従ってるから心配は無いのだが。
多分、無意識の内にトラウマのせいで私の食事を見守ってる様な気がする。
偶には放って置かれる事も有るが…。
その時はトラウマが解消して居るのだろう。
或いは眠たくて仕方が無いか…。

昨日の夜食

今日の朝食

今日もいつものYOUTUBE。

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さて、今夜は鶏の唐揚げ。
今日はそんな事を考えながら、妻が隣に居るのを有難く思って食事をした。
ちよっと酒が回っても安心。
いつも美味しい料理をありがとう。