チェンライの日々

タイ(チェンライ)に住んで15年。日々の暮らしを綴ります。

3時のおやつはナッツ


今日は妻がナッツを炒めてくれた。
「今度は湿らない様に回る蓋に入れる」と。
3時のおやつに少しだけ食べたら、腹が膨れてしまった。
その後昼寝をしてる間に色んな夢を見た。
何故か日本の古い方の家で、近所に住んで居る妻の姪が来て焼飯を作ってくれた。
これを食べると晩ご飯が食べられ無いなと思いながらも、
焼飯の味を私が妻にあれこれ批評すると妻がゲラゲラ笑って居た。
妻の姪は以前、日本に呼んで留学させた事が在る。
今はバンコクで幸せに暮らして居る。
私の母も当然、夢では生きて居た。
その夢の前は、私が組合活動をして居た夢で、
内容は有り得ない設定だったが、顔ぶれは昔の仲間だった。
流石に仕事の夢は最近見なく成ったが、組合の仲間は時々顔を出す。
夢は無意識の出現だが、私の場合は割と素直に現れる。


話は変わるが、人間は死んだら有機物から無機物へと変わるが、
意識活動の時間こそが生きて居る実感だ。
その意味では夢を見て居る間も貴重な生きて居る時間だと言う事だ。
夢を見ない深い眠りの時間より、夢を見て居る浅い眠りの方が私には貴重に思える。


ブログを書いて無いと、その時どう言う風に過ごしたかと言う事が余り思い出せない。
勿論、印象深い事はよく覚えて居るが、私の生きた証を思い出す為にもブログは貴重だ。


昨日の夜食


今日の朝食


今日はこんなYOUTUBEを見て居た。



大国間競争の被害国 アフガニスタン【CGS 茂木誠 ニュースでわかる地政学 第38回】



【今、世界はどうなっている?】林千勝×水島総 第5回「トランプの先達、米大統領選を舞台にしたアンチ・ロスチャイルドの百年史」[桜R3/8/21]


今夜は鶏の唐揚げ。
今日は中々腹が減らなかったので、食べるのが遅く成り、妻は寝てしまった。
食べ終わると10時半だったので、
お手伝いさんの部屋に向かって「腹ポンポン」と大きな声で言ったら笑ってた。
キッチンと食堂が離れて居て、いつもお手伝いさんが膳の上げ下げをしてくれて居る。
いつもお世話をありがとう。