チェンライの日々

タイ(チェンライ)に住んで15年。日々の暮らしを綴ります。

帯状疱疹後神経痛9日目

昨日、一昨日と比較的ましな状態が続いて居る。
しかし、足裏の外側を触ると飛び上がるほど痛い。
足裏と言うよりも足の甲の方が痛い。
足の裏は痺れが有るので、それで痛みも強く感じてしまうが、
手で触って見ると痛み自体はそれほどでは無い。
だから歩く時はそれほど痛く無い。
寧ろ靴下を履く時に擦れて痛い。
どうして甲の方が痛いのかよく分からないが、
多分そっちの神経が痛んで居るのだろう。
靴下の上から足の裏を撫でて見ると、
指の方とかかと、とりわけ小指の方が痛くて、
土踏まずのところは痛く無い。
寝る時も余り痺れは感じ無かった。
寝るポーズにもよるようだ。
歩くのが段々ましになると、生活自体は楽になる。
でも、寝て居る時も、時々ビリッと痛みが走る時が有る。
それは痺れも同じ事で、時々ビリッとする事が有る。


昨日はお手伝いさんは隣県のチェンマイのファーンと言うところに、
お婆さんを訪ねて行った。
何でも90歳代らしい。
ビルマ人でも長生きする人が居るもんだ。
妻は張り切って昨日も日本のラーメンを作ってくれた。