チェンライの日々

タイ(チェンライ)に住んで15年。日々の暮らしを綴ります。

今日は陶器屋へ

近所の陶器屋に行くと閉まって居た。
もう一つの古物店に行くと、大きなコンテナを積んだトラックが。
中を覗くとタンスの様な物が残って居た。
他の物は既に運び出したのだろう。
若い衆が5-6人休憩して居た。
段ボールの空き箱が店先にいつぱい積まれて居た。
多分、陶器類だろう。
この店は可成り広いので、
コンテナ1杯分位は店の何処かに吸収してしまうのだろう。
女将さんが「今日は休みです」と私に言いに来た。
「あゝ、そう。」と笑って答えて別の店に行く事にした。
その前にデパートのダイソーで時計を買った。
すると店員がカウンターに置いて在る剥き栗を指して、
「美味しいですよ」と。
美味しいかも知れないが、買う積りで来て無いので、笑って誤魔化した。
今から考えると中々商売熱心な店員だ。
タイには珍しい。
普通、欲しそうにして居ても知らん顔してるのが、タイの店員だと思ってる。
やはりダイソーは店員の研修が行き届いて居るのだろうか。
これで実際にレートが百円相当なら爆買いしてるかも知れない。
タイのダイソーは60バーツ(≒234円)。
幾ら運賃が掛かると言っても髙過ぎやしないか。
オマケに最近は60バーツ以上の値札が多い。
現に今日買った時計も170バーツ(≒663円)。
まあ、必ずしも高いとは言え無いが…。



ところで以前60バーツの時計を買ったら、2-3年で壊れてしまった。
日本製だからと安心して居たのだが、日本製でも安物は危ない。
だから今回は奮発して高いのを買った。
大して高いとも言えないが…。
何しろ各部屋に掛けるからそんなに高い物は買えない。
寝室などは2つも掛けて居る。
寝ぼけまなこで見る際に、寝返りを打つのが面倒だからだ。
ズボラも大概にせよとお叱りの言葉が飛んで来そうだが、
60バーツならそんなに贅沢な事でも…(^_^;)


時計の話が長く成ってしまったが、
その後に行った別の古物店で釜めしの釜が有った。
コンロは無いかと訊いたら、大きいのを出して来た。
ちょっと大き過ぎるかと思ったが、
一つ位こう言うのが有ってもいいだろう。
全部で200バーツ(≒780円)。



その後、お気に入りの市場で揚げアンパンとバナナチップ。
揚げパンをまた買い占めてしまった。
5バーツ×10個(≒195円)。




昨日の深夜食


今日の朝食(白身魚粥)


3時のおやつ


さて、今夜はピザ。
いつも美味しい料理をありがとう。



今日はこんなYOUTUBEを見て居た。



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