チェンライの日々

タイ(チェンライ)に住んで15年。日々の暮らしを綴ります。

妻のバイト

昨日、妻は頼まれた日本人ガイドの為に、朝早く5時に起きて、チェンマイまで行って来た。
私が6時前に起きた時は彼女の車はもう無かった。
何でも1BOXカーで迎えに行くそうだ。
日本から7人来るとの事。
朝が早くて大変だと言って居たが、とても張り切ってるようだった。
昨日は有名な白い寺に行って、今日はミャンマーの国境の町タチレクと、ゴールデン・トライアングル(タイ・ミャンマー・ラオスの三っつの国境が接して居る地点)に行って来るとの事。
酒の摘まみにと、らっきょと沢庵を持って行った。
今朝早く帰って来て、又直ぐ出ていった。
何処に泊まったの?と訊こうかとも思ったが、張り切って居る気持ちに水を刺す事になってはと思ったので、聞か無かった。
変な処で気を回し過ぎなのかも知れないが…。
一方、私は妻が居ないので、仕方が無いので、又近くの温泉にでも女中さんと行って来るかと算段して居る。
一日パソコンと睨めっこして居るのも情け無いので…。


白い寺(2008.7.12撮影)


今日の朝食 味噌汁ぶっ掛けご飯と焼鮭

愛犬の散髪

昨日は愛犬の散髪に行った。
料金は300バーツ(約1, 000円)。
日本ではやった事が無いが、確かとても高かったはずだ。
確か5, 000円とか8, 000円とか。
そりゃそうだ、人間でも4-5, 000円位したから、犬はもっと難しいだろうから、当然なんだろうとは思うが、たかが犬に8, 000円と聞いてびっくりした。
犬種によっても違うようだ。
家は雑種だからもっと安いかも知れない。
タイは安いから3ヶ月に一度やって居る。
いや、3ヶ月経つとむさ苦しくなるからだ。
やればびっくりするほど綺麗になる。
尻尾のとことか、○○のとことか、とても難しいはずだが、とても綺麗に刈ってある。
預けて帰ろうとするとキャンキャン鳴くので、よく大人しく刈られるもんだと思う。
プロの手に掛かると観念するのだろうか。


ついでに私も散髪に行って来た。
私は1ヶ月に一度。
私の場合は1ヶ月以上経つと、むさ苦しくなるからだ。
料金は60バーツ(約200円)。
何と経済的なんだろう。
日本では4-5, 000円位だった。
だから私はいつもスーパー銭湯に併設されて居る、1, 000円の処に行って居た。
それよりもまだ安い。
ちなみに染髪はピンからキリまであるが、以前は一番安い処が70バーツ(約230円)。
今は値上がりして、100バーツ(約330円)。
但し、今は染料を買って来て妻にやって貰って居るから、もっと安い。
前は女中さんにやって貰って居たが、妻の方が上手なので、妻にやって貰って居る。
貴重な夫婦の時間だ。



前は耳掃除も膝枕でやってくれて居たのに、今はしてくれ無い。
何でだろう。


Before


After


散髪屋

チェンライの市場(つづき)

一昨日行った市場の写真のつづき


昨日の朝食 蛤の澄ましぶっ掛けご飯としめ鯖

昨日の昼食 キムチ焼飯

昨日の夕食 ハマチの刺身

チェンライの市場(つづき)

昨日行った市場の写真のつづき

昨日の朝食 味噌汁ぶっ掛けご飯と焼鯖

昨日の昼食 ピザ

昨日の夕食 おでん

チェンライの市場

今日も妻は帰って来ないので、車で15分のお気に入りの市場に女中さんと行って来た。
今日はお気に入りのお菓子が有ったので買い占めた。
と言っても5個しか無かった。
いつも全部買い占める。
1個10バーツ。約33円。
これがとても美味しいのだ。
上がプリンで下がスポンジケーキになっている。


お気に入りのお菓子