タイ文字学習のブログ記事
タイ文字学習(ムラゴンブログ全体)-
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これで2回目だ。 その割に遅々として進んで居ない。 やっぱりサボる日が多いと言う事だろう。 まず、毎水曜のお食事会の日は出来ない。 2日酔いの日も出来ない。 いや、大学受験の時は毎日英単語を100個覚えたのだから、 毎日54個覚えれば良いのだが、 歳のせいで根気が無くなった。 しかも喫茶店の椅子は... 続きをみる
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今日はブログを辞めようと思って居た。 しかし、ブログの向こうに読者の顔が見えた。 もう一日だけ書こう。 強迫神経症なんだろうか。 今朝も少し腹が減って居たが、普通に朝食を食べると喫茶店に行くのが遅れるので、 山芋だけを喰った。 今朝の天気は曇って居て、今日はプールはダメだろうと思った。 干して在る... 続きをみる
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現在、順調に進んで居ます。 三日坊主にならずに…。 と言っても一日10個程度ですが…。 若い頃は英単語一日100個位覚えられたのですが…。 文字では無く単語ですよ(^^) それが今は文字10個。 と言っても一日延べ1時間位しか根気が続きません。 タイ文字学習を優先する為、 ポタリングが犠牲になって... 続きをみる
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最終章の補足だなんて、笑ってしまうが、大事な記号を忘れて居た。 短音記号の ็ これが子音の上に付くと短音になる。 例えば、เ-็となると、「エー」では無く「エ」と発音する。 次に省略記号のฯとฯลฯ นายก ฯ = นายก รัฐมนตรี 首相 ・・ฯลฯ =・・等々 反復記号のๆ ทุก... 続きをみる
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前回で終わりだと思って居たが、大事な事を忘れて居た。 筆順だ。 別に正しく書かなくても書ければいいのだが、折角文字を覚えるのだから、正しい筆順で覚えて置くのがいいだろう。 後で矯正しようとしても、一旦誤って覚えてしまえば、直すのは手間取るだろう。 ※大変なミスプリが見つかった。 下の表ののっけから... 続きをみる
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今日は、いよいよ声調記号です。 昔、タイ語の文字の勉強をしようと思った時、どんな本か忘れましたが、口語文としての適用と、文語文としての適用が混ざって居るので、同じ声調記号でも音の違いが有る、とか書いてあるテキストが有って、そんなもの、どの部分が口語調で、文語調なのか、分かる訳が無い。 と思って諦め... 続きをみる
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ぼちぼちタイ文字学習も飽きられて来た様だが、自分の記録の為、そして、これから学ぼうとされる方の為に続けます。 今日は、低子音の独立文字。 低子音の対応字と独立字の違いは、対応字と同じ音価は高子音にも有って、独立字と同じ音価は、高子音にも中子音にも無い、と説明されて居るが、そう言われても何の事だかさ... 続きをみる
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タイのABC(いろは) 昨日の中子音に続いて、今日は低子音の対応文字を解説します。 上の表は、昨日と同じ様に、左から順に、頭音としての発音記号→低子音の文字→単語→和訳→末音としての発音記号となっています。 繰り返しますが、これらの単語は、タイの学校で唱えられるタイのABC(いろは)が使われて居ま... 続きをみる
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昨日は私の持ってる教科書を紹介するだけで疲れてしまった。 随分根気の無い人間である事が露呈してしまったが、裏返せば、こんな根気の無い人間でも、タイ語学習が可能だと言う事だ。 ちなみに昨日は、あれから、声調記号の法則を習得した(つもり)。 それはさて置き、まず最初にお断りして置きたいのは、この解説は... 続きをみる
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以前に子音の分類として、高級・中級・低級の3分類が有ると言ったが、別の教科書には高子音・中子音・低子音とか書いてある。 結局同じ意味何だろうか。 何故この様に呼ぶのかは、其れが書いてある教科書には未だお目に掛かって無いので分からない。 ちなみに私が持ってる教科書は、 「24時間で学ぶタイ語」タイ・... 続きをみる
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タイ文字学習を再開してから6日経って居る。 グンと進んだのは初日だけだった。 次の日からは復習をしてから進めるので、其の復習に時間が掛かり、中々進ま無くなった。 それでも、其の復習さえ済めば、以前の様に5日毎の師の訪問を待つ事無く、直ちに新しい文字に進むので、ブランク(怠ける日)は無くなった。 唯... 続きをみる
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結局、昨日は子音の中級文字から始めて、低級文字の半分まで往った。 以前の2回分を1日で、しかも以前は1回分は5日掛けて居たから、10日分進んだ事になる。 以前は先生に5日に一度教えに来て貰って居たのだが、それがプレッシャーとなって、励みになって居た。 今回は其のプレッシャー無しに出来た事も嬉しい。... 続きをみる
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何かしんどい事をしなければ…。 母が亡くなってからというもの、唯自分のやりたい事だけをやり、勝手気侭な生活をして来た。 特にここ1年は、楽な事、楽しい事のみを追求し、しんどい事は極力避けるようにして来た。 それはそれでいいのかも知れないが、何かしんどい事をしなければ、生きて居ると言う充実感、死ぬ間... 続きをみる