チェンライの日々

タイ(チェンライ)に住んで15年。日々の暮らしを綴ります。

子供プール

今日は出遅れてプールに着くのが3時半に成った。
サングラスが壊れたのでダイソーに紫外線反射メガネを買いに行った。
透過率0.1%と書いて在るが、日本製だから信用して置こう。
着くと受付で100バーツ札を渡して、買ったばかりのメガネを取り出して居ると、
いつもと違う男の人が其のまま待って居た。
「アイスクリームはどうしますか?」と。
私は慌てて窓の外を見て、「込みでお願いします」と言って、
また買い立てのメガネの封を切って居た。
するとまた男の人が其のまま待って居た。
「今食べますか?」と。
慌てて「まだ食べません」と言った。
何と手の掛かる客だろう。
迷惑を掛けない様にタイ語学習をして居ると言うのに…。
私は元々迷惑を掛ける性格なのかも知れない。
実は今朝は曇って居たので中々起きなかったのだ。
だが、プールに着いた頃には良い天気に成って居た。
1時間ほど浸かって居たら、何と外人が子連れでやって来た。
それも12-3人。
小学校の低学年から高学年と言うところだ。
何処かの施設だろうか。
タイ人の子供も混じって居たが皆英語を喋って居た。
最初はそれ程でも無かったが、段々私の存在に慣れて来たのか、
可成りはしゃぐ様に成って来た。
唯、それは苦に成らなかった。
子供はそんなもんだろうと思って居た。
ところが1時間ほどすると皆で何か連呼し始めた。
「ファイト!」とでも言ってるのだろうか。
何度聞いても分からない。
それが可成り耳に障る。
まるでクラブの掛け声の様だ。
もう我慢出来なく成ってアイスクリーム休憩をした。
休憩室に居ると、何と皆引き上げて行くではないか!
私を追い出して気兼ねなく泳ぐのかと思いきや、
追い出した途端、終了とは!
まるで嫌がらせでもされた気分。
迷惑を掛ける対象が居なく成れば精が無いかの様に引き上げて行った。
まるで外人の文化と言うものは日本とは真逆。
日本の文化は迷惑を掛けない事を旨とする。
と言いつつ私は結構迷惑を掛けて居るが。
皆が帰った後、また水に浸かり心置きなく1時間ほど過ごした。
シャワーを済ませると6時半に成って居た。
すると妻から電話。
「今上がった所」
妻は飽きれて笑って居た。
(いや、入るのが遅かったんだよ)



今日の朝食(大根下ろし納豆)


さて、今夜は朝食メニュー。
いつも美味しい料理をありがとう。



今日はこんなYOUTUBEを見て居た。



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