チェンライの日々

タイ(チェンライ)在住9年です。日々の暮らしを綴ります。

タイ文字学習の解説(其の4)

ぼちぼちタイ文字学習も飽きられて来た様だが、自分の記録の為、そして、これから学ぼうとされる方の為に続けます。
今日は、低子音の独立文字。
低子音の対応字と独立字の違いは、対応字と同じ音価は高子音にも有って、独立字と同じ音価は、高子音にも中子音にも無い、と説明されて居るが、そう言われても何の事だかさっぱりだろう。
従って、まずは、低子音の独立字と高子音を学んだ後に、この事を思い出して見て下さい。
その時、何と無く此の意味がお分かりになるのではと思います。
さて、左端の頭音と、右端の末音をご覧になってお気付きになられるかと思いますが、中子音や低子音の対応字に有ったk、t、pなどの音は無く、全てnやm、そしてyなど、他の分類には無いものばかりで構成されて居るのが特徴です。
此の表の見方と覚え方も、今までの中子音や対応字と同様です。
次の高子音も同じくです。

それぞれ、表に書かれて居る単語順で覚えるのが、良いと思います。
上から順に、タイのABC(いろは)順になって居ます。
以上で子音は終わりです。
此処まで来ればもう峠は越えた様なものです。
次回は、いよいよ声調記号に入ります。


余談ですが、以前日本人会のボランティアをして居た時に、チェンマイ領事館の総領事に気に入られ、我が家にもお越し頂きましたが、その時に、「○○君。君の庭に畑を作ると良いよ。私も公邸に畑を作って畑仕事をして居るのだよ。」と言われました。
私も昔の職場の上司に何と無く面影が似ていて好感を持って居ました。
そして、「文字を覚えれば、もっと上達するよ。」と言われ、遠ざかって居たタイ文字学習をやりたくなったのですが、遺憾せん、チェンライには日本人の師匠が居ません。
それから2年程経って、偶々在住の人で文字をマスターして居る人との出会いが有りました。
それで暫く個人教授をして貰って居たのですが、脳溢血で亡くなられました。
そしてまた2年程経って、3人目の師匠との出会いが有りました。
やはり日本人から習う方が良いと言う事が分かりましたが、それは、タイ人は子供の頃から喋って居るので、自分には当然と思って居る事でも日本人には分からない点が分から無いのです。
しかも、同じ日本人の師匠でも、その教え方にはかなり違いが有ります。
3人目の師匠の時は、目から鱗の教え方でした。
理屈を言って貰ったら、何だそう言う事か、とか、教え方の順序でも、効率性と言うか、合理的と言う点で、3人目の師匠はかなり優れて居ると感心しました。
だから、タイ人に習って居ると言う人を見ると気の毒で仕方有りません。
その為にも、自分が早くマスターして、人に教えてあげたいと思いますが、以前、会話を教えてあげようと思った人が音痴で、いくら教えようと思っても、発音のマネが出来無いので、棒を折りました。
タイ人は音痴な人でも、子供の頃から習えば喋れる様になるのですネ。
外人は、音痴なら諦めて下さい、と言う他ありません。
例えば、「高声」は、ドレミの半音上がりで、「上声」は、二音上がりなのです。


昨日の昼食 タイの即席ラーメン「豚骨」(タイ日清製粉)

昨日の夕食 しめ鯖

今日の朝食 味噌汁ぶっ掛けご飯と焼鮭


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