チェンライの日々

タイ(チェンライ)に住んで10年が経ちました。日々の暮らしを綴ります。

お気に入りのクラシック

日本に居た頃は、いつもレンタルレコードやレンタルCDを借りて、カセットテープやMDに録音したものだが、タイに来て、それが出来無くなった。
移住してから程なく、YOU TUBEなるものを知り、日本で引っ越しの際に処分したレコードまで
YOU TUBEで見れる事が分かった。
海外移住した者にとって、YOU TUBEはかけがえの無いものだ。
ところで、日本のレンタルCD店は、どうなって居るのだろう。


ブログをやって居ると、私のお気に入りの曲まで皆さんに紹介したくなる。
何でもかんでもブログに載せたくなるのは、何故だろう。



ヴィルヘルム・ケンプの『悲愴』『月光』『熱情』は、スタニスラフ・ブーニンのショパン・コンクール時のピアノ協奏曲『第1番』と並んで、私の最も好きな演奏だ。
私はこの演奏を聴いて、何度癒されたことか。


ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン

『悲愴』

Wilhelm Kempff plays Beethoven's Sonata No. 8, Op. 13 (Pathétique)


『月光』

wilhelm kempff plays beethoven's Moonlight sonata complete song.wmv


『熱情』

KEMPFF plays BEETHOVEN Sonata No 23 Op.57 Appassionata COMPLETE (1960)



スタニスラフ・ブーニンは、ショパンの出生国のポーランドで5年毎に開催されるショパン・コンクールの第11回(1985年)に於いて、19歳と言う若さで、圧倒的な評価で優勝したが、その後、事情により、当時のソ連からドイツに亡命した。
日本にも来演し、ブーニン・フィーバーなどの旋風を起こしたのだが、その後、世界から取り残された。
あのコンクールでの演奏は、彼の前途洋々たる未来を予感させるものだったのだが…。
亡命して、師を失った事が原因なのではないだろうか。
百年に一人の逸材と言われた彼の若き才能が開花しなかった事は、世界にとっても大きな損失で、私も残念でならない。


フレデリック・フランソワ・ショパン

ショパン・コンクール時の模様。

ショパンコンクール 若き挑戦者たちの20日間


コンクール本選 ピアノ協奏曲第1番 ホ短調作品11

ブーニン/ショパンコンクール本選/ピアノ協奏曲第1番 ホ短調作品11 (全曲)


×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。