チェンライの日々

タイ(チェンライ)に住んで10年が経ちました。日々の暮らしを綴ります。

タイでお餅搗き

 今日は在住の日本人宅で餅搗きをした。杵と臼は山岳民族に作って貰ったとのこと。山岳民族は昔から山の餅米を搗いている。どういう訳か、臼の中が焦げていた。山岳民族が届ける前に焦がして持って来たとのこと。多分最初の餅は要らないなあと思いながら搗き上がるのを待っていた。やっぱり少し黒ずんで居る。「出来たよ」と言われたけど、後のにすると言った。2回目のものも気のせいか少し黒ずんで居るような気がしたが、食べて見ると全然味に問題は無かった。と言うかとても旨い。やっぱり搗きたては旨い。中に餡子ときな粉を入れて貰った。餡子は妻が夕べ炊いたものだがすこぶる評判が良かった。「こんな旨い餡子は日本でも中々食べたことが無い」とまで言って貰った。妻はご機嫌だった。残った餡子はお土産に持って帰って下さいと言っていた。家では餅米をジューサーで砕いて電子レンジで熱すると、餅になるので、それを食べていたが、やっぱり本当に搗いたものは旨い。私も杵と臼を頼んで、時々は家でやりたくなった。餅搗き機があるがあれはどうなんだろう。やっぱり杵で搗いた方が旨いんだろうな。

 ところで、その友人は、ラオスに食料品を輸出と言えば大げさだが、ラオスから毎日注文が入り、毎朝市場に買出しに行っていると言う。ラオスへの配達は専門の運転手が国境まで配送しているとのこと。ここから130キロ位ある。玉子が割れたり、大袋で買ったものを小分けにするのが大変だと言う。でも儲けが大きいだろうと言うと、値段は向こうの言いなりらしい。文句を言ったらすぐに相手を代えられるのだろうか。
 ラオスは物が無くて、肉も野菜も少ないらしい。バナナは中国のプラントが多く、全部持って行かれるらしい。

 4っつ食べたら腹一杯になったが、とりあえず1パック9個入りを貰って帰った。家に帰ったら、何だか茶漬けで漬物を食べたくなった。


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