チェンライの日々

タイ(チェンライ)に住んで15年。日々の暮らしを綴ります。

妻が風邪を引いて7日目

昨日は題名を誤って7日目と書いて、後で訂正したが、
ブログ村での表示が戻らない。
どうやら題名の訂正は出来ないようだ。
だから今日7日目と書いたら、同じ題名が並ぶはずだ。
7日目の日に書いたから7日目としたのだが、
書いた内容は6日目だから6日目と訂正した。
だから今日は8日目だが、書く内容は7日目だから7日目と言う題名にして居る。
何だか紙面の無駄使いだからこの辺で止める事にするが、
いやデジタルだから紙面は無駄にはならないが、
兎に角、限りが無いので、これで終わりとする。


さて、昨日はお手伝いさんが居なくなって7日経ったが、何の音沙汰も無い。
妻は「もう死んだのでは?」と言ったので、ドキっとした。
いや、更年期で死ぬはずが無い。
妻の軽口に乗せられてしまったが、
それにしても、もう1週間経つのだから、一度くらい連絡をくれても良さそうなものだが、
ビルマの人はそんな気が利かないのだ。
妻もイラだってるようだが、慰める言葉も無い。
こちらから電話をすれば、早く帰れとせかすようで電話も出来ない。
まあ、待つしか無いだろう。
或いは、タイに通話出来ない奥地に行ってしまったのだろうか。
国境の町メーサイから150キロ入ったチェントンの町に息子の家が有る。
兎に角、更年期で死ぬはずは無い。
その内帰って来るだろう。


ところで、私も体のあちこちが痛いので、妻は風邪では無いかと言って居る。
私の風邪が移ったのでは無いかと。
別に△△した訳でも無いのに…。
最初は腹の皮が痛いので、何か腹筋運動でもしたのかなと思ったが、
何も心当たりが無い。
食べ過ぎて腹の皮が突っ張ったのかと思ったが、
左側だけなので、それも考え難い。
それに左側の腰の辺りも痛くなったので、左側の腎臓の病気ではなどと、要らぬ心配もしたが、
妻が風邪では無いかと言ったので、得心した。
もう今では何でも妻様々なのだ。
私の思考力は衰えて居る。
それで、妻の言うように、パラセタモルと言う解熱鎮痛薬を飲んだ。
あくまでも痛み止めで、風邪が治ったような錯覚をするだけだが、
病は気からと言うから、まんざら意味が無い事も無い。
兎に角、妻の手を掛けないように心掛けて居る。
そう言いながらも、今朝は妻が「冷蔵庫の山芋、早く食べないと!」と言うので、
擦って貰った。
心の中で思って居るだけでは、何の役にも立たない。



昨日の朝食。目玉焼きと小松菜と味噌汁。


昨日の昼食。おでん。