チェンライの日々

タイ(チェンライ)に住んで15年。日々の暮らしを綴ります。

燃料タンクの交換(2)


5,000バーツ(≒19,500円)だと思って居たら、
それはタンクの値段だった。
実際にはタンクの値段は取り寄せて見ると5,850バーツ(≒22,815円)。
フィルター代が550バーツ(≒2,145円)。
オイル代が350バーツ(≒1,365円)。
工賃が1,200バーツ(≒4,680円)だった。
合計7,950バーツ(≒31,005円)。
まあ、それでも日本よりは安い。
マツダの部品はトヨタの部品を流用出来ないそうだ。
それでマツダは高く付くと。
そんな事は日本に居る間は知らなかった。
日本でも整備工場の言うが侭だったが、そんな話はして貰った事も無い。
尤もマツダの車は買った事が無い。
トヨタ、日産、三菱、スバルと言った車を買い替えて来た。
未だに後悔してるのがいすゞジェミニを買わなかった事。
スバルレオーネと迷ったのだが、ジェミニも買えば違った人生も味わえた。
少々大袈裟だが、車に依って味わう人生も変わる。
さて、マツダの次は在るのか。
若しかしたら買い替えるまで生きて無いかも。
多少愛着も在るので、部品交換でこの先凌ぐかも。
日本に居る時に、トヨタのエンジンを交換した。
そんな事が出来るのかと驚いた。
エンジンの交換が出来るのなら永久に乗れるのかと思った。
唯、その後は次々と新車を乗り換えた。
今から思うと随分勿体無い事をした。
タイなら20年は乗れるのに…。



さて、今日もプールに行ったが、途中で雨が降って来た。
車の修理がまだ終わって無かったので、妻に迎えに来て貰った。
すると雨が止んで照り出した。
また泳ぎたかったが、折角、妻が迎えに来てくれたので終える事に。
自分の車なら、また泳いだのに…。
やっぱり車って便利なもの。
生活の必需品だ。
つくづくそう感じた。


昨日の深夜食


今日の朝食(大根下ろし納豆)


さて、今夜は朝食メニュー。
いつも美味しい料理をありがとう。



今日はこんなYOUTUBEを見て居た。



なぜコオロギでなければならないのか?政府の昆虫食への杜撰な回答【CGS 山岡鉄秀 日本人のための情報戦 第33回】

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