チェンライの日々

タイ(チェンライ)に住んで10年が経ちました。日々の暮らしを綴ります。

最近の食事事情(其の6)

どうも美味しいと思うと、つい同じものばかり食べてしまう。
食事予定表を書いて、万遍に食べて、栄養バランスよく食べようと思って居るのに。
いつも栄養に気を付けて居るので、ちょっと位いいやとつい気を許してしまう。
アスパラや天ぷら蕎麦に憑依かれた様に毎日食べてしまう。
おまけに、昼天ぷら蕎麦を食ったのに、夜も天ぷらを食ってしまう。
予定表ではすき焼になって居たのに、どう言う訳か、余りすき焼を食う気分になれなかった。
若しかしたら女中さんと口論したせいかも知れない。
余りにも一度に多くの果物を切ってしまったからだ。
気分を損ねない様に言わねばと思って居るのに、
ついつい強い口調で言ってしまった。
女中さんは、私が切れと言ったからだと反論して来る。
真っ赤な顔をして、泣きそうに言う。
しまったと思ったが後の祭り。
私もそんなに一度に食べられる訳が無いじゃないのと、つい反論してしまう。
歳を取ると、どうも柔軟性に欠けて来る。
昔は包容力が有ったのに。
妻に対してもそうだ。
尤も、彼女は立場が強いから、私が言っても冷静で居られる。
女中さんは立場が弱いから必死だ。
でも、暫くすると機嫌を直してくれた。



昨日は日本からの友人がコーヒーを買ったお気に入りの喫茶店に行って来た。
例の日本語が話せるご主人の店だ。
苦いのと苦く無いのが欲しいと言ったら、
今日は苦いのしか有りませんと言うので、苦いのだけ買った。
一袋100バーツ(約330円)。
安いのか高いのかよく分からないが、友人はわざわざ此処で買って、日本に持ち帰る。
此処のは苦くて旨いと。
私は余りよく分からないので、両方試して見ようと思って居たのだ。
するとご主人は、「苦く無いのは注文して置かなければならない」と言った。
エっ!確か自分のとこで植えて、焙煎して居ると聞いたはずだが…。
まあ、そうで無くとも旨けりゃいいやと思って、
また買いに来ようと思った。
車で15分ほどの郊外に在る。
湖畔に在るしゃれた喫茶店だ。



ヒーリング

昔、高校のバレー部の合宿に、京都府丹後地方の網野高校間人(たいざ)分校の体育館を借りて行なった記憶が有り、近年しきりにその時の事が懐かしく思い出され、
蝉の声を聞きたくなった。
森に囲まれた体育館だった。


YOUTUBEで探して見ると、ヒグラシやミンミン蝉のものも有ったのだが、
クマ蝉のものが有り、それが凄く新鮮で、私の気持ちにフィットした。
更に探して見ると、「ふくろうの鳴く田舎の夜」と言うのが有り、
何故かふくろうの声は無かったが、その他の色々な虫の声がとても心を癒すものだった。
寝る時には是非これを聞きながら寝たい思った。


高校時代の合宿は、普段の練習も含め、とてもハードで辛い日々だった。
今振り返ると、もっと楽しんでやりたかったが、
子供の頃はそんな余裕は無く、只、「やらされるバレー」に明け暮れた。
若しもう一度タイムマシンで戻れるものなら、
今度こそ「やるバレー」をして見たいものだ。
そして、今振り返って懐かしい合宿の日々を、もっと楽しみたい。
大学生や社会人になってからのバレーボールは、それはそれは楽しいバレー生活だった。
でも高校時代の辛い合宿が、今はとても愛おしい。
唯一楽しかった思い出は、沢庵で食べた朝ご飯。



クマゼミの鳴き声/Kumazemi



心を癒す自然の音・ふくろうの鳴く田舎の夜 / Healing nature sounds - countryside at night with owls.


網野高校間人分校


最近の食事事情(其の5)

久し振りに市場でホーモック(ココナッツミルク入り魚のすり身蒸し)を買った。
売って居るのを見ると、何故か急に食べたくなった。
女中さんに、「あれ食べたい!」と言って指さすと、「プラーニンだと言ってます」と、
変な顔をして言うので、ナマズか何かかと思ったが、
別に魚は何でもいいやと思ったので、二つ買ってくれと言った。
一つ30バーツ(約100円)。
他の物に比べると、少し高めだ。
後で考えるとプラーニンはナマズでは無く、よく使われる普通の魚だ。
日本の天皇がタイの国王に献上して広まったと言う魚だ。
変な顔をして言ったので、変な魚かと勘違いした。
道端でもよく売って居る。
昨日はそれを思い出し冷蔵庫から出して、レンジで温めて貰った。
普通はすり身にしてあるが、身のまんまだった。
そして驚いた事に、凄い上げ底。
魚は上の方だけで、下は殆どが白菜だった。
味はチリペーストの様な味のレッドカレー味がよく効いて居て、美味しかった。
唯、これで30バーツとは、いい商売をして居ると思った。



昼は、他の方のブログで見た、温かい蕎麦麺が美味しく見えたので、
女中さんにやって貰った。
そして、添え物は、以前MAKRO(卸しスーパー)で買ったアスパラの缶詰。
実は、前々からアスパラの缶詰が無性に食べたかったのだ。
それが何とMAKROに有った。
以前は無かったので、最近置く様になったに違い無い。
マヨネーズを掛けて、少し日本のものより酸味が強い様な気もするが、とても旨かった。
これが4号缶(500g)を100バーツ(約330円)で買える。
実に有難い。



余り嬉しかったので、夜も喰った。
夜はすき焼用のこんにゃくとアスパラと、以前市場で試しに買った飴炊き用の小魚。
これを圧力釜で炊いて貰って、骨ごと食える様にして貰った。
妻に飴炊きにしてくれと言ったら、少し塩辛かった。
これは酒の当てには少し辛いので、茶漬けには合うだろう。
試しに少しだけ買ったので、今度は辛さ控え目にして、一杯炊いて貰おう。



最近の食事事情(其の4)

お気に入りの市場は家から車で15分ほど掛かる。
度々行くのは面倒なので、果物を多めに買って置いた。
マンゴーとマンゴスチンとアボカドをそれぞれ1キロ。
パイナップルを一袋。
一度には食べられないので、今日は切らないでと女中さんに言って置いた。
そうすると、翌日、未だ熟し切って無いアボカドを除いて、
他は全部切って冷蔵庫に入れて有った。
私が言うまで切らないでと言ったつもりだったが、
伝わって無かった。
言葉足らずだったかも知れ無いが、ちょっと考えたら分かる事だ。
一度にそんなに食べられる訳が無い。
果物は切ったらすぐ食べないと傷むと言う意識が無いのだろうか。
いやそんな事は無い。
前に、果物が冷蔵庫に有るから早く食べて下さいと、彼女も言った事が有るはずだ。
私は腹を立てながら、冷蔵庫に置いて有るマンゴーを全部食べた。
未だ少し固かった。
それで益々腹が立ったので、余り美味しくも無かった。
私の言葉足らずも有るので、自分にも腹が立った。
言葉が足らないといつもこうなるのだ。
私も歳と共に注意力が散漫になって居る。
気も短くなって居る。
そもそもタイ語で事細かに言うのは面倒だし、彼女もそれ程タイ語が理解出来ない。
だから如何に言うか、いつも苦心して居るのだが…。
まあ彼女も一生懸命働いて居るのだから、機嫌を損なわない様に言わなければと、
それ位の苦労は、苦労とも言え無い、恵まれた生活をして居るのだから…。
と言う様な日々の毎日だ。



赤だしぶっ掛けご飯と茶碗蒸し


豚カツカレー



最近の食事事情(其の3)

最近は、色々調理をして貰う事が続いて居る。
まずはカレーから始まって、次には天ぷら、すき焼、茶碗蒸し。
それから、赤だしと信州味噌汁も無くなった。
勿論、一遍に無くなった訳では無い。
毎日順番に無くなって居る。
丁度、作り置きの物が順に無くなる時期が来て居たと言う事だ。
焼き鯖も無くなった。
まあ、毎日と言うのは大袈裟だが、同時に底を突く日も有る。
ああ、それからハンバーグも…。
一体どれ位食べて居るのかと驚かれるかも知れ無いが、
毎日日替わりの味噌汁。
夜も日替わりとなれば、当然、これらの物も順に無くなって行く。
それが偶々続いたと言うだけの話だ。
茶碗蒸しは、一度に7個作る。
その他の物は鍋一杯に作って、大体タッパー10個位に小分けして冷凍保存するから、
10回食べれば終わりとなる。
それが偶々時期を同じくして無くなると言うのは、結構な確率とも言える。
勿論未だ在庫が残って居る物も有る。
豚カツ、コロッケ、おでん、焼き鮭、ししゃも。
そうそう、ブリも品切れだが、MAKRO(卸しスーパー)に無かったので、
未だ調理して貰って無い。
そうそう、鶏粥と蛤の吸い物も残って居るが、
最近食べるのを忘れて居る。
どうも最近、朝は赤だしか信州味噌汁と茶碗蒸しばかりになって居た。
そして、昼は天ぷらと素麺ばかりに…。
最近、食事予定表の記入も疎かになって居る。
頭がふらついて居るせいで、気力も減退して居る。
最近はハンバーグカレーやコロッケカレーなど、カレーとのコラボに凝って居る。
今日は豚カツカレーを予定して居る。
食べる事だけが楽しみなので、せいぜい食を楽しもうと思って居る。
コメントで指摘頂いたパンや砂糖は避ける様に心掛けながら…。


ハンバーグが隠れて居るハンバーグカレー

コロッケが隠れて居るコロッケカレー