チェンライの日々

タイ(チェンライ)に住んで10年が経ちました。日々の暮らしを綴ります。

風呂上りの思案

今朝10時の気温は25度。
熱い風呂に入って、ベッドの上で扇風機に当たるととても心地良い。
昨夕、少し雨が降ったので、今日はとても涼しい。
もう雨季の終わりのせいか、最近は土砂降りが無い。
でも少し降ればとても涼しくなる。
今の時期は8月や9月と比べて、日射が弱いせいか、同じ雨季でも涼しく感じる。
日本との時差は2時間だから、24分の2違うと言う事は、丁度一月遅れと言う事になる。
唯、例年だと10月は乾季が始まるので暑いイメージが有るが、
今年は雨季が長引くのか、例年より涼しく感じる。
いっそ一年中雨季ならもっと涼しいのに…。
いやいや12月から2月までは乾季だが十分涼しい。
若しこの時期が雨季ならば暖房器具が要るだろう。
出来れば3月から5月が雨季ならば有難いのだが…。
ところで3月の乾季が12月の乾季より暑いのは何故だろう。
日本なら2月が一番寒いのだから、一月遅れのタイは3月が一番寒いはずなのだが…。
よく考えると、12月は暑い10月から段々涼しくなるのに対して、
3月は1月2月の涼しさに慣れて居るから、より暑さを感じるのではないか。
漸く納得の行く結論に達した頃には、体はすっかり冷え切って居た。


昨日の朝食。鶏の腿と餅米。


昨日の昼食。天ぷら素麺。


昨日の夕食。鮭のトロ。余りに脂っこいので半分残した。


お気に入りの You Tube


America s Got Talent と言うスター発掘番組が有る。
そこに出場したのはLaura Bretan(ローラ・ブレタン)と言う
14歳になったばかりのアメリカで生まれ育ったルーマニア人。
私はこのYou Tubeを見て、何度でも涙が出る。
私はこの子に嵌ってしまった。
ステージではガチガチに緊張して、聞かれたことを答えるので精一杯。
観客も不安そうに見守るなか、彼女が歌い始めたのは・・・なんと、オペラ!
しかも、こんなに華奢で小さな体から出てくるとは思えない声量と、
信じられないレベルのコントロール。
感情移入も、まだ13年しか生きていない子のものとは到底思えない。
会場は総立ちで拍手喝さいし、審査員も全員ベタ褒め。
最初のオーディションで数少ないゴールデンブザーが鳴り、準々決勝にストレート進出を決めた。



Laura Bretan Auditions & Performances America's Got Talent 2016 Finalist


驚異的な歌声を持つ以外は、ごく普通の少女。
選んだ曲はCeline Dionの超大曲「The Prayer」。
元々オペラ曲では無いが、原曲を超えるオペラ版にアレンジ。



Laura Bretan MOST SHOCKING Teen Opera Singer | Quarterfinals 1 Full | America's Got Talent 2016


軟水と硬水

昔、観光旅行でタイに来て居た頃、暑い外から帰った時、
ホテルで顔を洗って思わず水道水を飲んでしまってびっくりした事が有る。
今の家の水は井戸水で、思わず飲みたいくらい口に含むと美味しいのだが、
腹を壊すといけないので飲まない様にして居る。
日本の水道水とは味が全然違う。
日本の水は軟水と言われて居るが、
チェンライの水は、もっと軟水だ。
チェンライと日本を行ったり来たりして居る人のブログ(ねまき猫の「今日も元気だ!」)に、
チェンライの水の硬度を調べたら、チェンライの水の硬度は20mg、
日本は20~100mg程度と、以前書いて有った。
ネットには軟水は鉱物が少なく、無味無臭で和食料理に適して居ると書かれて居る。
120mg以上が硬水とされて居る。
我が家の飲み水は、水道水を濾過器で濾して居る。
以前は井戸水を濾過器で濾して居たが、濾過器が警告音を発する様になった。
何か化学物質が混入して居る疑いが有るので、水道水に変えた。
味は井戸水の方が美味しい様に思う。
水道水は多分塩素が入れて有るのだろう。
何れにせよ日本の水より軟水なので、とても美味い。
タイの水の方が、日本の水より和食料理に適して居るとは、これ如何に!


ちなみに、ネットで軟水と硬水を調べて居ると、
「ペットボトルの水には90%超で微細なプラスチック粒子混入 米調査」
と書かれて居るニュースが有りました。
製造過程で混入されるとの事。
恐らく洗浄が十分では無いのでしょう。


また、「フタル酸エステル類と呼ばれる環境ホルモンが検出される。
容器中の有害な化学物質が、製造過程や保存過程で水に溶けだしている。」
と言う記事も有りました。


Amwayの浄水器。3万バーツ(約10万円)
カートリッジは5千バーツ(約1万6千5百円)
1年に一度交換。



都会か田舎か


先日、妻の姪の家に行って来た。
夫は中華系で山の中腹に住んで居る。
とても見晴らしがいい所で、夏はさぞかし涼しいだろうなあと思った。
その中腹には200軒位の中華系集落が有り、中学校も有る。
1. 5キロほど下りた麓には、中華系・タイヤイ・アカ族が住んで居て、
市場も有り、日常生活は案外便利な様な気もするが、
やっぱり私はこう言う所には住めないなあと思った。
普段は、こう言う自然に溢れた所に住みたいと思って居るのだが、
やっぱり私は少々街中でも、便利な所に住みたいと言う事が自覚出来た。
やっぱりコンビニや色んな店がごみごみ並んで居る所がいい。
暑い時はクーラーをガンガン掛ければいい。

自然は諦めよう。
自然か便利かどちらを取るかと言えば、やはり便利を取る。
そう言う私は、元々自然を憧れる資格なんか無いんだ。
それが自覚出来ただけでも、意味は有った。
でも憧れは憧れとして、これからも捨てずに生きようと思う。
だって、夢が無ければ生きる意欲も半減するから。


3時のおやつ

昨夜は朝寝も昼寝もしなかったのに、何故か眠れなかった。
1日二食だったせいかも知れない。
何故か午前3時頃、腹が減って来た。
と言うより、何かアルコールを飲んで寝たくなった。
朝にビール、夜にウイスキーを飲んだので、
深夜にはワインを飲みたくなった。
と言うか、寝酒は大体ワインが多い。
そして、摘みは無性に子供のおやつの「じょうおうさま」と言うお菓子を食べたくなった。
これは砂糖と石油から出来て居ると思いながらも、嗜好品程度に食べるのだから、
まあいいやと思いながら食べた。
Big-Cで一杯買い置きがしてある。
一袋10バーツ(約33円)。
こんな物を子供に食わせるなんて、飛んでも無い事だ。
成長盛りの子供にはとても悪い食品だ。
そんな事はタイの親は知らないだろう。
私はもう先が短いからどうって事はない。


それと、魚のすり身を平べったくして乾燥させ、細長く切ったような形をして居る、
タイでは「タロー」と呼ばれて居るポピュラーなお菓子で、
妻が美味しいと言って居たイカ墨味のおやつも摘みにしました。
日本には有りません。


イカ墨味のタローはちょっとピリ辛だったのですが、
それがこの「じょうおうさま」にピッタリで、これだけで結構ワインが進みました。


そして、明け方まで目が覚めませんでした。
変な寝相で寝てしまったので、目が開くと寝違えた様な首の痛みが有りました。
上半身裸で、扇風機もガンガン掛けっぱなしで、風邪を引きそうでしたが、
免疫力が高かったのか大丈夫でした。
まだまだ生きられそうです。