チェンライの日々

タイ(チェンライ)に住んで15年。日々の暮らしを綴ります。

今日はうな丼

いつまでこのタイトルが続くのだろうか。
いつも同じ様な生活の中で、これ以外のタイトルを思い付かないのは、
考えて見ると至極当然の事でもある。
と開き直って置こう。



さて、今日もいつもの喫茶店に行った。
いや、その前に、昨日書いた在住の方の様子が気になったので、
彼と極親しい人に電話をしたが繋がらなかった。
諦めて喫茶店に行こうとした時、
わざわざ我が家に来られた。
何故か受信も発信も出来なかったのだと。
間一髪の所だった。
それで一緒に喫茶店に行ったと言う訳だ。
彼の話では本人は至って元気。
唯、食事が喉を通らないのだと。
いつも粥しか食べて無いらしい。
それなら湯豆腐と素麺はどうかと言う話もした。


いや、それより、実はチェンライに米ぬか酵素風呂と言うのが在って、
以前、バンコクに住んで居る女性が子宮ガンの切除を医師に申告されて、
その酵素風呂に毎日2週間通い、
バンコクに戻って検査したところ、ガンが消えて居たと言う話をした。
普通は一回15分だが、それを1日中繰り返し、
連続して2週間やったのだ。
ガンの種類に依って効く効かないは有るだろうが、
試して見る価値は有るので勧めて見ると言って帰られた。
元気な様子だとの事でひとまず安心はしたが、
食欲が無いのが気がかりではある。


喫茶店はいつもの様に客は少なかったが、
それでも我々を含めて8人も来た。