チェンライの日々

タイ(チェンライ)に住んで15年。日々の暮らしを綴ります。

今日もお気に入りの喫茶店

今日もお気に入りの喫茶店に行った。
するとサンドイッチが置いて在った。
確か一昨日、「友人が店にトーストを置いておけばいいのにと言って居た。
私もそう思う。そして、私は本当はサンドイッチが好きなのだが…」
と店の人に言って置いたのだ。
対応が早い。
ところが、今日は飯を喰ってから行ったので、腹ポンポン。
とても喰えないと思って居たところに、その友人が来た。
サンドイッチが置いてあるよと彼に言った。
先日貴方がトーストが有ればと言ってたので、店の人に言ったんだよと。
すると彼はカウンターの方に行って値段を聞いた。
75バーツ(約260円)だと。 
「ちょっと高い。」
「せめて50バーツ(約175円)なら」と。
卵とハムが挟んである。
唯、よく考えると4個入りだから、コンビニで買っても50バーツはする。
此処は高級喫茶店だから仕方無いのかも。
それで私も言った手前、折角作ってくれたんだから、
「明日食べます。今日はお腹が大きい。」と言って帰った。
私も75バーツは高いと思うが、さて、どうしたものか…。
もう少し野菜とかサラダとか挟んであれば、コンビニ並みになるのだが…。
まあ、喫茶店を盛り上げる為に、此処は一肌脱いで協力するか。
潰れない為にも…。


いや、此の店は金持ちが道楽でやってる店だった。
道理で値段設定が高いはずだ。(*´ω`*)