キッチンカウンターの設置工事
お手伝いさんの弟がキッチンカウンターと棚を設置してくれた。
一式1万バーツ(約3万5千円)。
12時に来たので半日当かなと思ってたが、
夜の7時までやってくれた。
1日分をあげなくては…。
日当は500バーツ(約1,750円)と言う事にして居る。
もう一つある開き棚の設置は翌日に。
ガラスブロックが有るので左の壁に付ける事になった。
カウンターは人工大理石なのか結構硬い。
多分何かの樹脂なのだろう。
これで古いカウンターともお別れ。
棚が新しく出来たので、
私のおかずの材料も豊富に入れて貰えるはずだ。
それはそうと、夜は鯖鮨が八つも入って居た。
八つも食べたらとても胡瓜揉みまでは手が届かない。
五つ食べたところで、妻が「八つですよ」と言いに来た。
ぼうっと食べて居ると思って注意喚起に来たのだ。
「沢山だなあ」と返して置いた。
そこで先に胡瓜揉みを食べ終えて、
再び鯖鮨に手を伸ばしたら、結局全部喰ってしまった。
腹ポンポン。
いつもの様に「苦しい、苦しい」と言って、退散した。
ところで、今まで寿司と書いて居たが、
或るコメントで「鮨」と書いて在った。
ネットで調べて見ると、
「鮨」は魚の握りで使うとされて居た。
この方が鯖の旨さが伝わると思うので、これからは「鮨」を使う事とする。
「寿司」は、「寿を司る」という縁起文字で、
「いなり」など広く一般的に使うとされて居る。