帯状疱疹後神経痛17日目
昨日は抗ウィルスクリームを塗る代わりに、
庭に生えている草を煎じて患部を洗い、同じ草を磨り潰して患部に湿布すると言う事を2ラウンドして貰った。
最初は朝食後。
2回目は寝る前の10時。
寝る時は電気のようなビリビリした痺れが有ったので、やはりアイスノンをした。
痛みは余り無かった。
ネットでは湿布を数回となって居るが、
とても数回などやって貰えない。
2回と言っただけで、まあ大変と言う顔になった。
ネットでは本当は数回となって居ると言ったら、まあそうなんですかと言った。
もし数回やるとしたら、入院しか無いだろう。
朝食前、朝食後、昼食前、昼食後、夕食前、夕食後。
これでやっと6回となる。
いや、入院しても無理かも知れない。
そもそも、数回と書いて有るネット情報の方が本当?と言う事になる。
まあ、それは兎も角、3回位はして欲しいところだ。
湿布後2時間位で、薬草も乾いて来る。
一々包帯は面倒なので、妻にネット包帯を買いに行って貰ったら、
チェンライの何処の薬局にも売って無いと。
やはりチェンライは田舎だ。
と言うか日本は何でも有り過ぎる国ではないか。
恐らく、世界で最も何でも有る国だろう。
ところで、最近、テレビやパソコンだけの生活で、「中森明菜」のYouTube以外に、
ラジオのパーソナリティーもやって居ると言う東住吉キリスト集会の高原剛一郎氏の、
「聖書」は宗教の書物と言うより預言書だと言う事を売りにして居るYouTubeに嵌って居る。
私は唯物論者なので、基本的には相容れないところは有るのだが、
大阪弁と言う事も有り、親しみが持てる。
2,600年前に、その後に起こる事が既に聖書に記載されて居る、
と具体的な史実を例に挙げて、解き明かして行くところが面白い。