チェンライの日々

タイ(チェンライ)に住んで15年。日々の暮らしを綴ります。

帯状疱疹後神経痛3日目

昨日は、日中、うつらうつらとして居て、朝も食べずによく寝て居たなあと、
時計を見たら3時頃だったので、少し栄養の有る豚カツを食べた。
後で写真を見たら、8時半には、ちゃんと朝食を食べて居た。
それ位心地良く寝て居たと言う事だ。
薬がよく効いて居ると言う事だろう。
いつもはどちらかと言うと、朝は痛みが少し強くなって居る。
それが、いつもの朝よりもずっとましなのだ。
ラッキーセブンならぬラッキーファーストとでも言うのだろうか。
抗ウィルス剤のアシクロビルを飲んだ時もこう言う事が有った。
初めて飲んだ時にはウィルスもびっくりするのか、よく効くのだ。
そして、2回、3回となると、効果は初回ほどでは無くなる。
でも1日中、痛みや痺れも軽く、快適な1日だった。
唯、夜になってベッドに横になると、
いつものように、左足の甲の外側に電気が走るようになった。
そして、ふくらはぎの外側にも軽い痛みが生じる。
まあ、一朝一夕には行かないのだ。
只、段々良くなって行くような、そんな感触の有る、
トンネルの出口の明かりが見えて来そうな、そんな気のする1日だった。


昨日の朝食。


昨日の昼食。


昨日の夕食。