チェンライの日々

タイ(チェンライ)に住んで15年。日々の暮らしを綴ります。

健康の話

今日も5時半に目が開いて、また6時半に目が開いた。
最初起きた時はヤクルトを飲んで、
次に目が開いた時は血圧降下剤を飲んだ。
少し息苦しさを感じたから大事を取って早目に飲んだ。
目の方は充血が治って居た。
それに飛蚊症もいつの間にか治って居た。
そして、目の中の稲光のようなものも最近は無くなって居る。
目の充血は半年くらい前から。
飛蚊症と稲光はもっと前からだが、
何故治ったのかも分からない。
目の充血は医者が乾燥だと言って、目薬をくれたが、一向に効かなかった。
それでも15mlの点眼薬を差し続けた。
薬局に聞いたら劇薬なので売れないと。
そのお陰なのだろうか。
飛蚊症はいつ治ったのかも分からない。
どんな蚊が飛んで居たのかさえ思い出せない。
稲光は最近治ったように思う。
兎に角とても有難い事だ。
一時はもう治らないかと思って居た。
このまま年老いて行くのだと…。
「知らない間に治りますよ」と言うコメントを以前頂いた事が有るが、正にその通りになった。
心臓肥大も知らない間に治ればいいが、そうは問屋が卸さない。
兎に角、目が治っただけでも、生きる力が蘇ったようなもんだ。
まだまだ欲深く生きてやるぞ!
ついでに心臓肥大も治ればいいが、これは薬で騙し騙し付き合うしか無いか。
バチスタのような荒療治はドラマの世界だけの話にして置こう。
『医龍』の坂口憲二は大好きだが…。
彼は43歳で特発性大腿骨頭壊死症なる聞いた事も無いような難病で俳優を休止して居る。
くしくも誕生日が私と同じだ。
関係無いか…。
いつものように話が脱線したので終わりにしたい。