チェンライの日々

タイ(チェンライ)に住んで10年が経ちました。日々の暮らしを綴ります。

我が家で晩餐会

昨日は在住の友人達と我が家で晩餐会をした。
料理は妻のお手製のブリの照り焼きとすき焼き。
やはり我が家で飲むのは落ち着く。
外ではどうしてもウェイトレスが気になって、落ち着いて飲んでられ無い。
(私だけかも知れないが…)
ところが、私は昼抜きにして、その代わりにウイスキーと摘みだけにしたのだが、
6時になっても腹ポンポン。
最近は夕食時でも中々腹が減らないのだ。
仕方が無いので、ウイスキーだけ飲んだ。
それでも話がはずんで楽しい一時を過ごす事が出来た。
中にこんな話が有った。
或る人が女性と住む為に家を建て、車も買った。
そして、いざ家が完成すると、家の中に入れてくれない。
タイでは外国人は、土地所有が出来ない。
戸建ての土地は彼女名義のはずだ。
だから所有権は彼女に有る。
でも結婚はして無かったのかと聞くと、どうも曖昧だから結婚もして無かったのだろう。
私からすると結婚もして無いのによく家を建てたなと思うが、
家が建つや否や本性を顕わす様な女は、譬え結婚して居ても、出て行けと言うだろう。
家も車も手に入れたので、もう御用済みと言う訳だ。
まるで絵に描いた様な話が、今でも有るのに驚いた。
いや、恐らく、こう言う話は今後も後を絶た無いのではと推測される。
年老いた老人が、何も知らずに女に騙されると言う事は大いに有り得る事だ。
それにしても脇の下が甘過ぎる。
他の在住の人達の意見を聞かなかったのだろうか。
恋は盲目と言う。
老いらくの恋。
致し方無いところだ。
彼は日本と行ったり来たりして居て、漸くタイに落ち着こうとして居たとの事。
一番危ないパターンだ。
残り少ない金で、今後の人生を生きて行かねばならない。
でも、すっからかんでは無さそうなので、それがせめてもの救いだ。
これも経験と思って、二度と失敗をしない様に生きて行って欲しい。
ところで、女に騙され無い方法と言うのは、実に難しい事でも有る。
一体、本当に信用していいのかどうかは、本当のところは本人しか分からない。
そもそも外国人に土地所有権が与えられないところに問題が在ると思うのだが、
これについては、愛情の問題だとか言う異論も有るだろう。
そう言われれば、返す言葉は無い。


酔いが回ってから撮ったので、ブリが写って無かった。

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