チェンライの日々

タイ(チェンライ)に住んで10年が経ちました。日々の暮らしを綴ります。

ビザの申請ならず

在住の友人が再入国許可申請の失念でビザが失効してしまったので、
昨日、チェンライ入国管理事務所に行って来た。
すると係官は妻に此処ではビザの申請は出来ないと言った。
友人は、つい2週間ほど前、此処でビザの申請をして取得したのに…。
係官の話では、ビルマとの国境の町に在るメーサイの入国管理事務所に行けと
言ってるらしい。
つまり、前回は、ビザの更新だったが、今回は新規になるので、
此処では出来ないと言う事らしい。
若し友人が一人で行って居たらタイ語が分からないので、チンプンカンプンだったろう。
それにしてもおかしな話だ。
何故更新は出来て、新規は出来ないのだろう。
そんな話は初めて聞いた。
つまりチェンライ事務所はメーサイより権限が少ないと言う事だ。
まあ、メーサイが本所でチェンライが支所だから有り得る話だが、
利用者の多いチェンライが支所扱いと言う事自体、実態にそぐわない機構だ。
メーサイ事務所の方がチェンライより古いので、そうなって居ると思うが、
いずれ機構改革が必要ではと思われる。


これは蛇足だが、再入国許可申請を失念して帰国した事を、係官は鬼の首でも取った様に、
けしからんとでも言う風な大きな声で妻に説明して居た。
妻はまるで自分が叱られて居るかの様に恐縮して居た。
日本なら「また一からの申請で大変ですね。」と同情する様な事は有っても、
失敗を叱責する様な事は無いだろう。
いや、あれが同情の表現だとしたら、私はまだまだタイの文化を理解して居ないと言う事だ。
若しかしたら、帰国時には必ず再入国許可申請をする様にと言う係官の指導不足を、
本所のメーサイから叱られる事でも有るのだろうか。
あの態度を見て居て、そんな事まで勘ぐってしまった。
そして、私が日本人会在籍時に、その係官とは妻も含めて一緒に食事をした事も有る間柄だったので、
余計にあの態度が残念だった。
いや、顔なじみだからこそ気兼ね無く感情をそのまま出したのかも知れない。
そう思って置く事にしよう。



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