チェンライの日々

タイ(チェンライ)に住んで10年が経ちました。日々の暮らしを綴ります。

昨日の夢

昨日は久し振りに母の夢を見た。
寝言を言ったと気付くのは5年か10年に一度位だが、
昨日は寝言を言って目が覚めた。
「早くしてよ!」と母に言った拍子に目が覚めた。
母が一人で立つ事が出来ないので、顔を洗う為に私が後ろから支えて居る夢なのだが、
認知症の母が他の人とぺちゃくちゃ喋って中々洗わないので、辛抱し切れずそう言った。
夢の始まりは、母が寒いと言ってストーブに火を点けるのだが、
どう言う訳かストーブの上にプラスチックが乗って居た。
私が「プラスチックが上に有るのが分からないのか!」と声を荒げると、
母がドギマギした拍子に、小さいゴキブリの様なものが蜘蛛の子を散らす様に母の頭から飛び出した。
私はびっくりして、母に頭を洗う様に言った。
そして、夢は途中から、母は一人で立て無い様になって居た。


私は目覚めてから思った。
母は後年自分では顔も洗え無くなって居たのに、私は一体何をして居たんだろうと。
母の顔を洗ってあげた記憶が無い。
何て親不孝だったんだろう。
よく考えて見れば、女中さんがシャワーを浴びさせて居たんだ。
全て女中さん任せで、そんな記憶さえ飛んで居た。
それもこれも私が無理やり母をタイに連れて来たのが間違いだった。
こんな夢を見るのがその証拠だ。
私は一杯汗をかいて居た。


最近寝汗が酷くなって居る。
一晩で3回位は着替える。
血圧のせいだろうか。
母の祟りだと考えれば少しは楽な気持ちになる。



昔住んで居た日本の家

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