チェンライの日々

タイ(チェンライ)に住んで10年が経ちました。日々の暮らしを綴ります。

タイのグリーンカレー

普段日本食ばかりの食生活の中で、唯一日常的に食べて居るタイ料理が、
妻の作るグリーンカレー。
以前はレッドカレーを食べた事も有るのだが、
このグリーンカレーに嵌ってしまった。


ケーン・キァオ・ワーンと言う。
ケーンはカレー、キァオは緑、ワーンは甘い。
文字通りレッドカレーよりは甘い。
甘いと言っても、そこはタイのカレーだから結構唐辛子は効いて居る。
ココナッツ味でそれが甘さを出して居るのだろう。


何に嵌って居るかと言うと、中に入って居る茄子。
この茄子、日本種の茄子と違って、白くてまん丸。
味も日本種とは違って、何だこれと言う様なスカスカの味。
それがグリーンカレーに入って居ると、一緒に入って居る鶏肉より旨い。
まあ、私の主観だからそれは無いだろうと言う人も居るかも知れないが…。


まあ、元々妻の作るグリーンカレーが旨いのが、根底に有るのだが、
何とも絶妙の旨さで、1日置きに食べて居る。
そして、その中に入れるのが、カノム・チーンと言う麺だ。
米で出来て居て、素麺の様にこしは無い。
これもグリーンカレーにピッタリ合って居る。


茄子がカレーの汁を吸ってとても旨いので、
私は茄子をまず全部喰って、その後鶏肉を全部喰って、
それからカノム・チーンを喰うと言う変な食べ方をして居る。
カノム・チーンのカノムはお菓子、チーンは中国と言う意味で、
中国由来のお菓子と言う訳の分からない名前だが、
多分、中国から来たお菓子の様な美味しいものと言う事だったんだろう。


そして、この中にはこぶみかんの葉っぱも入って居る。
意識して食べると、何んだ葉っぱかよと言う変な気もするが、
これもカレーの汁を吸って微妙に美味しい。
いやいや、本当はこの葉っぱが汁に香りを与えて居るのだが…。


内容物は割とシンプルなのだが、
多分、グリーンカレーペーストにその旨さの秘密が有るのだろう。
唯、今日も妻は飲みに出掛けて居るので、詳しい事は分からない。


赤だしぶっ掛けご飯と茶碗蒸し


グリーンカレー


刺身


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