チェンライの日々

タイ(チェンライ)に住んで15年。日々の暮らしを綴ります。

今夜は鯖鮨


今日は喫茶店でタイ語のお勉強をして居ると、
7人位の中年のグループが入って来た。
食時をするでも無し、只コーヒーを飲むだけで何で7人も固まってるのか。
何て事を思いながら、26個ほど単語を覚えた所でギブアップ。
その倍は覚えたかったのだが、若い時ほど根気は続かない。
いや、根気と言うよりお尻が痛く成って、そっちの方が我慢出来ない。
お会計の時に「明日はお休みですから」とまた言ってくれた。
この店員は痛く気に入って居る。
昨日も「明後日はお休みです」と言ってくれた。
言って置くが子持ちだ。
それにしてもよく気が付く。
妻とは大違い。
いや、本当は妻もこれ位気が利くのかも知れないが、
一緒に暮らして居ると粗ばかりが目に付く。
昔々はこれ位気が利いた気もするが、そんな記憶は遠い彼方。
今はタイの片田舎では在り得ない和風料理を毎日毎日作ってくれる。
ぼちぼち食べようかなと思って居たら、ブロ友さんからメール。
風呂上がりの素っ裸だったので急いで服を着てビデオ電話。
チェンライの近くの県に来て居るそうだ。
日曜にバンコクに帰ると言うが、残念ながら月曜にお食事会が在る。
時間が在ればあっちこっち案内出来たのかも知れないが…。
月曜のお食事会は初めて我が家で開催する。
妻は腕によりを掛けて、と言っても冷凍保管して在る物をチンするだけ。
それでも結構気を使うらしい。
私が「もう一品」と言ったら、「いっぱい在るのよ」とお冠。
料理をした事が無い私は妻の苦労が分からない。
ところで、今夜の鯖鮨もメチャ旨かった。
思わず「此れも」と言いたく成った。
いや、これ以上妻を煩わせるのは控えよう。


朝湯


朝食(昨日の残りの冷麺)


切り干し大根


豚ステーキ


今日はこんなYOUTUBEを見て居た。



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2022.7.22-1鯖鮨


2022.7.22-2鯖鮨


いつも美味しい料理をありがとう。