チェンライの日々

タイ(チェンライ)に住んで15年。日々の暮らしを綴ります。

お手伝いさんはメーサイへ

妻もお手伝いさんも出て行ってガランとして居る。
妻はお手伝いさんをバスターミナルまで送りに行った。
犬も淋しそうなので弄ってやった。
朝ご飯は用意してくれたのだろうかと気に成って、食堂に見に行った。

一部は電子レンジで温めてくれと、テーブルの上に用意されて居た。



10時ではまだ腹が減って無いが、そういつまでも置いておく訳にも行かない。
冷蔵庫から出された物も在る。
ベランダの温度計を見ると28.5度だった。
曇り空で涼しそうだったが、早く食べた方がいいだろう。
小松菜とパンを温めた。
小松菜をよそって見ると少し多い気がした。
パンは温め過ぎて硬く成った。
山芋を一口啜る頃には陽が照り出した。




庭で採れたカボチャ。
お手伝いさんが種を捨てたらしい。
残飯捨ての所に勝手に生って居た。
一体何キロ在るだろう。


さて、今日はお手伝いさんの弟も一緒に来ると言う事だが、弟が寝る事に成る
第2物置部屋は母の書類を本棚に入れて弾き出された私の小物が散らかったまま。
急いで片付ける事に。
小物は何とか片付いたが、書類やネガフィルムは分類に手間が掛かる。
すると「今日は弟は来ない」と。
何でもワクチン証明の書類が揃わないので来れないらしい。
と言う事はもう3回目をしたのだろうか。
私でもまだなのに。
ビルマ人は規制が厳しいのだろう。
妻はそれはいい事だと言って居る。
それで片付けは途中で放り出した。



夕方に成ってお手伝いさんだけ帰って来た。
やれやれ。
お手伝いさんが帰って来るとホッとする。
気兼ね無く命令出来るのはお手伝いさんだけだから。
早速、露天風呂の蜘蛛の巣の掃除を頼んだ。
私は蜘蛛が大の苦手。
「明日でいいですか」
「いいよ」
疲れてるお手伝いさんに無理は言えない。


昨日の夜食


今日はこんなYOUTUBEを見て居た。



【中国人に聞いてみた】米中会談の裏側 習近平が自己紹介で困惑!?【深田萌絵TV】

特番『ウクライナ危機。世界の支配構造を理解せよ!グローバリストと共産主義者に誘い込まれたプーチン その1』ゲスト:近現代史家 林 千勝氏



2022.3.22鯖鮨


さて、今夜は鯖鮨。
今日はにぎりを頼んだ。
脂が乗ってメチャ旨い。
酒もメチャ旨い。
これも毎日食べたいところだが、余りにも脂が乗ってるので、
毎日はちょっとしつこいかも。
いつも美味しい料理をありがとう。