お手伝いさんの弟はメーサイへ

2021/12/20 00:20

昨日の夕方、お手伝いさんの弟が来てくれたので、早速、今日取り掛かって貰った。
音がする給水ポンプを直してくれと言ったら、それは取り敢えず音はしなく成った。
予備のポンプと交換したかどうかは分からない。
そして、内湯が大き過ぎるので半分に区切ってくれと工事の合間に言ったら、
道具を持って来て無いので取りに帰ると言って帰ってしまった。
何も言わずに帰ったから、明日、交換したかどうか聞いて見よう。
ビルマ人はタイ人同様、何も話さない。
まあ、音がしなく成ったからいいのだが…。
もう１台繋がってたのは工事中のまま。
２台のポンプの両側にバルブを設けて、１つが工事中の時でも使える様に頼んだ。
と言うのも、工事中ウンチがしたく成ったのだ。
リンゴを買うついでにデパートでしようと思ったが、結局せずに帰って来た。
デパートに行った時は治まってた。

明日戻って来ると言う事らしい。
８０キロの道のりを３日続けて行き来して貰う事に成った。
要らぬ手間暇を掛けさせてしまった。
前もって内湯の工事を話して置けば良かった。
タイル切りの道具が必要に成る事をうっかり忘れて居た。
単にブロックとセメントを塗るだけだと思って居た。
内湯が大き過ぎて、湯を張るのが１時間位掛かるので使って無かったのだ。
私の寝室の隣の内湯は小さいが、洗い場が無い。
しかも湯沸し器が故障した。
それで大きいのを半分にすれば丁度同じ位に成る。