チェンライの日々

タイ(チェンライ)に住んで15年。日々の暮らしを綴ります。

妻は実家の姪の所へ

昨日の夜食のアボガド


姪が実家でデリバリーの店を開いて居るが、繁盛してるらしい。
二つの鍋いっぱいに黒い液体が入ってたので、これは何かと尋ねたら、
一つはてり焼き用、もう一つは豚カツ用と。
今日、姪の所に持って行くと。
てり焼き用の匂いを嗅ぐと、ブリの煮付けがまた食べたくなった。
実家の田舎でも日本料理は人気らしい。
今夜は帰らないと。
まあ、今夜は
カレー・スパゲティーだからお手伝いさんが居れば大丈夫。



さて、順序が逆になったが、今日はチェンマイの領事がチェンライまで出張してくれる日だ。
年2回有る。
それで年金額証明書を貰いに行く為に、朝早く喫茶店に向かった。
喫茶店を休む訳には行かないからだ。
そこへ出張領事で用事を済ませた人達がやって来た。
8人待ちだったそうだ。
やはり午後からで正解だった。
行ったら直ぐ済んだ。
ビザの更新時にタイの入管に年金額証明書を提出する。
これで一安心。
前回は喫茶店に居たら、出張領事で用事を済ませた人達がやって来て、
危うく自分も行くのを忘れて居た。
タイ語学習をしてる割には記憶力の向上が無い。



さて、夜はそのカレー・スパゲティー。
お手伝いさんは温めるだけだから間違い様が無い。
いつもの様に美味しい。
ちょっと寂しいが。