チェンライの日々

タイ(チェンライ)に住んで15年。日々の暮らしを綴ります。

安心の新喫茶店(20)

今日はまた一段と寒い朝だった。
ベランダの温度計を見ると18度。
午前7時20分だった。
部屋から出るとフードを被らなければ寒い。
もうすっかりタイ人だ。
いや、タイ人なら寒さにも強いはずなのに。
つまりタイ人の肌になった日本人と言う事だ。
熱い温泉が好きだから、やっぱり日本人だ。
温泉の近くに住めば良かった。
現にそうしてる人も居る。
まあ、そう思うのも冬だけかな。
と負け惜しみでも言って置こう。



韓国王朝風のつづき。
ついでにオンドルも欲しい。


さて、いつもの喫茶店に行くと、植木職人が来て居た。
6人のチーム+親方。
1日で3,000バーツ(約10,000円)以上は掛かるだろう。 
完全に赤字だ。
しかし、通りで綺麗に整備されてると思った。
剪定は親方自らがやって居た。
年に何回位やるのだろう。
そして、いつもの友達が来た。
彼らは食事をした。
料理に出て来たタレを欲しがって居た。
頼んで見たらとは言って置いたのだが…。


庭園灯ガラスカバー


今日は日差しは結構強かった。
5時にベランダの日陰で26度。



さて、夜は豚足&ゴーヤチャンプル。
此の味、堪らん。
私が食べる中で数少ないタイ料理。
いや、沖縄にも有った様な…。