チェンライの日々

タイ(チェンライ)に住んで15年。日々の暮らしを綴ります。

妻とお手伝いさんはメーサイへ

タイに住んでる外国人は90日毎に現住所を入管に届け出なければならない。
しかもお手伝いさんはビルマ人なので、チェンライに在る入管では無く、
60キロ離れたビルマとの国境の町メーサイの入管しか届けを受け付けてくれない。
それで妻が送って行った。
2人が居ない家はがらんとして少し寂しくも在る。
妻は実家にも寄ると言って居たが、12時頃帰って来た。
朝早くお手伝いさんを送るので早く叩き起こされて食事をし、
まだ腹が大きい内に帰って来た。



それで安心していつもの喫茶店に行った。
案の定、昨日と打って変わって私1人。
ところがクーラーを点けてるのにシーリングファンを回すので寒くて寒くて。
余程止めてくれと言おうと思ったが、
折角新しく付けたシーリングファンを回したいのだろうと必死で我慢した。
そして暫くして漸く止めてくれた。
意味の無い事に気付いたのだろう。
3時頃にいつもの友人が来て、
暫くしてもう1人来た。
いつもの様に雑談をして、
4時頃からまた1人でタイ語学習。
今日は4時半頃にクーラーを緩めてくれと言ったら、
別に邪魔臭そうでも無く、1台を止めてくれた。


友人が頼んだブルー何とか


さて、夜は鯖鮨。
酢飯の焼きおにぎりがメチャ大きくて、
腹キンキン。
ビールも残してしまった。