チェンライの日々

タイ(チェンライ)在住9年です。日々の暮らしを綴ります。

仔犬のアルバム

2010年2月4日、我が家で生まれた仔犬の物語。


生後1カ月経ちました。


『喧嘩の時間』

「もう行くよ!」


『椅子かじりの時間』

「もう飽きた」


『昼寝の時間』

「あれっ!一人だけ目を開いてるよ」


『ポーズの時間』


鮭を捌く


昨日は、MAKROで丸一匹買って来た鮭を妻が捌いて、刺身用が12切れ、焼き用が33切れ取れた。
5.4キロで1,260バーツ(約4,200円)だったから、一切れ28バーツ(約93円)となる。
彼女は頭の部分を焼くと、とても美味しいと言って居る。
私は刺身で大満足。
Big-Cの中の「OISHI」と言う日本食堂の鮭定食が、確か100バーツ位だった様に思う。
ご飯と味噌汁が付いて居るが、家で食べる方が断然安い。
だから、私は一年を通して、殆ど外食をし無い。
行くとしたら、喰い放題の大同門位だ。
そこでは、まずアイスクリームから始まって、寿司とジュースを取り、後は焼き肉ばかり喰う。
野菜はエリンギ。
是でも、元を取るのは至難の技だ。
何しろ最近、食が細くて、若い時の様には食べられ無いのだ。
是で確か一人400バーツ(約1,320円)位だった様に思う。


昨日の夕食


皮の部分を揚げて貰った。酒の摘まみ用。


父の記憶

父は私が高3の時に亡くなった。
それからは、母と二人暮らしになった。
余りにも早く亡くなったので、父の事を思い出すのは、何か悔しかったし、惨めになるので、父の記憶は封印して来た。
母が亡くなって3年経った。
何だか父の事を思い出したくなった。
もう、思い出してもいいのでは無いかと思う。
いや、遅きに失したのでは無いか。


父は再婚だった。
母も再婚だった。
そして、私が生まれた。
父には連れ子が有った。
兄と姉達だ。
そんな事は、父が死んでから聞いた。
もう十分大人になって居たので、それほど驚きはし無かった。
そして、兄や姉達に対する思いも全く変わるものでも無かった。
小さい頃、下の姉が「若し、あんたが一人別の子だったらどうする。」なんて事を言った記憶が蘇えったが、その時は何を言ってんだ位に思ったが、今になって、何故そんな事を言ったのか謎が解けた位のもんだった。


父が亡くなった時、兄や姉達は結婚して、既に独立して居たので、父と母と三人暮らしだった。
その頃は高校生で、何と無く父が煙たかった。


父の記憶と言えば、幼稚園の頃、父が寝て居る枕元の顔の上で、鉄の火箸を振り回したら、途端に父が起き上がり、凄く怖い顔で叱られた事を覚えて居る。
父は戦前、警察官で、戦中は憲兵となり、非常に厳格な人だった。
年の離れた幼い私だけ、とても可愛がられて羨ましかったと、後年、兄や姉達からよく聞かされた。
それから、父と母と三人で汽車に乗って居る時、私が窓の外に向かって唾を吐いたら、父の顔に当たってビックリしたが、その時の父のムッとした顔が、今でも記憶に残って居る。
中学生の頃、何故か自殺願望に取り憑かれた時が有ったが、父が新しい家の設計図を見せたり話したりしたのを聞いて、私もそれに夢中になり、いつの間にか自殺願望が消えて居た事が有った。
高校生の時、食事中、母が私に「遠慮せんでいいのよ。」と言った時、父はいきなり母の頭を突いて、猛然と怒った事が有る。
私は何故そんなに怒るのか訳が分から無かったが、母が平謝りに謝って居るので、分から無いなりに、何とか母を庇おうとした事が有る。
今では父の怒りが痛いほど分かる。
他にも父の記憶は、辿れば幾らでも有ると思うのだが、余りにも遅きに失した事を、今頃になって後悔して居る。
後、何年生きるか分からないが、今となっては、それも楽しみの一つとして、思い起こして行こう。
今迄記憶を閉じ込めたせいで、父への感謝が余りにも無かった事は、今更後悔しても始まらない。
若し天国と言うものが在るのなら、「ご免なさい。お父さん。」


仔犬のアルバム

2010年2月4日、我が家で生まれた仔犬の物語。


『食事の時間』



「ゆっくり食べるのよ!」


「私もチョッとだけ」


「チョッと落ち着いてっ!」


「あらっ、無いわ!」


「まだ、あるの?」


「残しといてね!」


「残してくれたの?」


「これはお母さんのよ!」


「もう無いでしょっ!」


「おっぱい頂戴!」


「次は、こっちだ!」


「それ行けっ!」


チェンライの寿司屋(OSHINEI)(つづき)

妻が友達から聞いた話では、「今度出来た寿司屋は不味い。デパートの中のFUJI食堂や弥生軒の方が美味しい。」と言う事だった。
そんなはずは無い。
だって板前が5人も居る店が、FUJI食堂や弥生軒より不味いはずが無い。
若しかしたら、本物の味をタイ人は知らないので、却って不味いと思って居るのでは、なんて思ったりして居たのだが…。
ところが、また、バッタリ、Big-Cを出た所で、先日その寿司屋の話をした近所の日本人と出くわした。
彼らの話では、その後、或る日本人のブログにも不味いと書いて有るのを見たと言うのだ。
それなら、まず間違い無かろうと言う話になった。
それにしても、そんなに高い値段で不味ければ、まず間違い無く潰れるだろうと言う話になった。
今度は、家に帰って彼女に、日本人も不味いと言ってるから、直ぐ潰れると言う話はしなかった。
どうせまた、絶対潰れ無いと言うかも知れないからだ。
でも、もう、タイ人の金持ちも行かないはずだから、潰れるに決まって居る。
議論するまでも無い、と心の中で思って居る。
ちなみに、今回は、寿司屋の写真は載せません。
営業妨害になるからだ。(もう十分に営業妨害になって居るかも)
そこで、今日、卸しスーパーのMAKROで買って来た鮭丸一匹の写真を掲載して置きます。


5.4キロで1,260バーツ(約4,200円)。
これを30回で食べれば、1回あたり140円。
但し、彼女は、頭の方は刺身に出来るが、尻尾の方は焼きにしか出来無いと言って居た。
でも、よく考えると、腹の方は刺身に出来るが、背の方は焼きにしか出来無いと言う事では無いだろうか。
だって、今日彼女は、「この魚の腹は、脂が乗って旨いはずだ。」と言って居た。