チェンライの日々

タイ(チェンライ)に住んで10年が経ちました。日々の暮らしを綴ります。

お手伝いさんの里帰り

昨日は、お手伝いさんが里帰り。
ビルマとの国境の町メーサイまでは、ワンボックス・カーの乗り合いバス。
80キロが40バーツ(約130円)。
乗車定員は普通のバスより少ないのに、ほぼ同じ値段。
30分に1本位出ている。
随分便利になったものだ。
バスターミナルまで送って行ったが、随分沢山の荷物を持って帰る。
中には黒い大きなゴミ箱まで。
その中にも荷物を入れて居る。
ビルマは物が無いのだ。
有っても高いそうだ。
運転手がワンボックス・カーの屋根の上に積み上げた。
ところで何時帰って来るか分からない。
てっきり妻が聞いて居るものだと思って居た。
1時間以上してから、妻が「何時帰って来るの?」と聞くので、「知らない」と答えた。
「電話で聞いたら?」と言うと、「もう電波が届かない所に行ってるだろう」と。
ビルマはタイの携帯は繋がらないのだ。
お手伝いさんも、何も言わなかったのは、多分前回と同じ位のつもりなんだろう。
前回は、一週間位だった。
これからちょっと不便になる。
何でもお手伝いさんに頼んで居たからだ。
早速、冷凍庫のおかずが何処に有るか分からなくなった。
あっちこっち探して、結局刺身は見つからなかった。
それで妻が新たに作ってくれた。
焼き用に、骨と皮付きのものが有った。
逆は逆でまた困るのだ。
お手伝いさんが居て、妻が居ないと、有るおかずはさっと出せるが、
無くなったら、それまで。
刺身は妻でないと捌けない。
妻様様。
いや、お手伝いさんも、様様。



素麺とアルコール

従来通り、昼も夜も酒を飲むと決めてから、何と幸せな日々が続く事だろう。
炭水化物ダイエットをしようと決めてから、
昼と夜は米の代わりにアルコールにしたので、
当然の様に昼も夜も酒を飲んで来た。
或る時、アルコールのカロリーの高さに気が付いて、
昼はアルコールを止めにしようと思い立ったのだが、
意志の弱さ故、三日坊主となった。
でも考えて見れば、アルコールの代わりに米を喰うのなら、
余り変わらないのでは無いかとも思う。
それなら慣れ親しんだ昼のアルコールを、何も目の仇の様に思う必要も無い。
問題は、昼に素麺や蕎麦と共にアルコールも飲む事だ。
結局炭水化物もアルコールも摂って居る。
昼に素麺や蕎麦を抜く事は難しい。
一日に一度は麺類も喰いたい。
とかく浮世はままならぬ。



今日も一日二食

一天にわかに掻き曇りと言いたい処だが、朝飯を喰って、2時頃まで寝て居たので、
急に曇ったのかどうかは分からない。
今日はどう言う訳か、11時頃まで腹が減らなかったので、
朝飯を11時頃喰った。
午前中はよく晴れて居て、30度だった。
目覚めると空一面に雲が掛かって居た。
雷も鳴り、犬は恐がって居た。
涼しい風が吹き、今にも降りそうだが、中々降らない。
お陰でグッと涼しくなった。
それでも温度計は28度を指して居た。
軒下だから空気が篭って居るのだろう。
庭はヒュウヒュウ涼しい風が吹いて居る。
私はこう言う天気が好きだ。
難を言えば、何時降るか分からないから、ポタリングが出来ない。
結局、夕方になっても降らず、曇天の中ちょっとだけポタリングした。
お陰で運動不足だが、朝昼兼用で一日二食になるから、
トータルイコールだ。
アルコールも一日一回となる。
流石に夕方は少し腹が減って来たので、柿を喰った。
1キロ25バーツ(約83円)でメチャ安。
結構美味しい。
日本の柿とそれ程変わらない。
今日もなんと言う事も無く、一日が過ぎた。
いや、これから楽しみの夕食が待って居る。
お酒付きの…。
ビールにしようか、ウイスキーにしようか。
それだけが楽しみだ。
柿で一杯になった腹をへっこます為に、もう一度風呂に入らなければ。



生きる喜び

最近は、寝汗をかく度に風呂に入る。
首の回りが冷たくなって居るので、早く温めた方がいいと思うからだ。
2時間位では未だ湯は冷めて無いので、さっと入り、
暫く温まってから、熱い湯を我慢出来なくなるまで注ぐ。
其のさっと入った瞬間と言うのも心地良いし、
熱い湯に入り直してからも心地良い。
生きて居る幸せを感じる瞬間だ。
美味しいものを食べた時や、ビールなどを飲んだ時。
風呂上りにベッドの上でごろんと横になって、頭の方から扇風機の風を浴びる時。
車の通って無い広い道を、バイクでノーヘルで風を切って走る時。
これらの全ての至福の瞬間が、生きて居る喜びを感じる時。


もし、一人で風呂に入れ無くなったら、
ぼちぼち店終いをしたいものだ。



生きる意欲

今日は80歳の在住の人に会った。
彼は少し歩行困難で、記憶力も衰えて居る。
毎日テレビを見て暮らして居ると言う。
外出は3日に一度位で、奥さんが運転する車に同乗する。
市場では降りずに待って居る。
スーパーやデパートでは一緒に歩く。
後何年生きますかと聞けば、後2年位と。
もう楽しみも無いので、長くは生きたく無いと。
歯も無くて入れ歯もしないから、硬い物は全くダメ。
量も余り食べない。
奥さんは、野菜は細かく刻んだり、一生懸命工夫した献立をして居る。
私は食べる事だけが楽しみだが、生きられるだけ生きたいと思って居る。
実は、昼はアルコールを止めようと誓ったのだが、
生きる意欲に直結する私の楽しみは、例え寿命が短くなろうが、
やはり今迄通り元に戻そうと思う。
つまり、昼も夜もアルコールを楽しもうと思う。
何と3日経っての朝令暮改だった。
そう、少々体に悪かろうが、楽しみなくして何の人生か!
第一、 そんなに深酒では無いのだ。
330ml一缶位!
じゃあ、何で夜だけにしようと誓ったの?
誰にも言って無いから、いいじゃん。
天知る、地知る、我知る。 読者知る。


今日の昼食。グリーンカレー&スコッチウイスキー