チェンライの日々

タイ(チェンライ)に住んで10年が経ちました。日々の暮らしを綴ります。

ミャンマー旅行

毎日チェンライの街シリーズと言うのは老体に堪えるので、しかも、これからは日中は陽射しがきつくなって来るので、今日は、ミャンマー旅行をした時の話。


タイ国境の街メーサイから、約150キロ入ったチェントンの街は、バスで約4時間掛かる。
ミャンマーの奥地に入るにはビザが要るが、それ以外に勝手な行動をしないように、旅行ガイド人の付き添いが要る。
と言っても2泊3日のガイド料とビザ代込みで、せいぜい3,000円位のものだが、それ以外にバス代が片道約1,000円。
ホテル代が一泊朝食付きで1,500円ほど。
少々古いが、街で一番立派な国営のホテルで、由緒を感じさせる建物でした。
バイキングにも拘わらず、何が良いかテーブルまでわざわざ聞きに来て、料理も運んでくれた。
バイキングでそんなことをして貰ったことが無いので、凄くリッチな気分になった。
後から来た二人連れの客に対しても同様にしていたが、団体客らしき人達には構っていなかったようだ。
チェントン地域は小さい盆地で、街の真ん中に池が在り、それを取り囲むようにして街が在る。
風光明媚な涼しげな街で、タイ人の避暑地だと言う。
そう言えば国道沿いはホテルが軒並みだった。

若いガイドさんに街を案内して貰うと、寺があちこちにあった。
仏像はタイのものとは顔つきが少し異なっていた。
アーリア系の感じだ。
山岳民族館もあった。
そして、驚いたことに漆細工の店があった。
普通のおばさんがやってるので、いつからやってるのかと聞くと、子供の頃からやってるとのこと。
流石に慣れた手つきだ。
何でもお父さんは昔日本で修行したそうだ。
製品は主に外国に輸出してるらしい。
凄く高価だったが、一緒に行った友人は買った。
彼の話では漆細工は、世界で日本とミャンマーしか無いとのこと。
流石金持ちだけあって、高いもののことは良く知っている。
夜マッサージに行ったが、レベルは酷かった。
ヤンゴンから来たとのこと。
値段はタイと比べてそんなに安くは無かった。
何でここで働いているのかと聞くと、メーサイと国境を挟んだミャンマー側の街タチレクは、ミャンマーで一番賃金が高いからと言う。
ああそうかと思ったが、よく考えると、タチレクからは150キロも離れている。
タチレクは人手の供給オーバーで、ここで足踏みしているのか、なんて今頃想像している。
夜は凄く寒かったが、屋台での焼き鳥とミャンマーウイスキーとビールは旨かった。
ウイスキーは国営なんだろうか。
何処に行っても同じ銘柄の二種類しか無かった。
高い方はやっぱり旨かった。
広告もその銘柄しか見掛け無い。


それでは、ミャンマー旅行の写真の、一部公開と行こう。


街の中心に在る池

宿泊したホテル

近くの市場



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