チェンライの日々

タイ(チェンライ)に住んで10年が経ちました。日々の暮らしを綴ります。

タイ文字学習の解説(其の2)

昨日は私の持ってる教科書を紹介するだけで疲れてしまった。
随分根気の無い人間である事が露呈してしまったが、裏返せば、こんな根気の無い人間でも、タイ語学習が可能だと言う事だ。
ちなみに昨日は、あれから、声調記号の法則を習得した(つもり)。
それはさて置き、まず最初にお断りして置きたいのは、この解説は、ある程度の会話が出来る人、若しくは、正しく発音出来る人が対象になります。
と言うのは、正しく発音出来無ければ、タイ人に通じ無いし、この解説を聞いても、その音が理解出来無いと思います。
まあ、ある程度正しく発音出来れば、それなりに理解は出来ると思います。
それでは本題に入ります。

上の表は左から順に、頭音としての発音記号→中子音の文字→単語→和訳→末音としての発音記号となっています。
これらの単語は、タイの学校で唱えられるタイのABC(いろは)が使われて居ます。
例えば一番上のkは、無気音(息を余り出さ無い)のkで、有気音(息を強く出す)の場合はkhで表されます。
ちなみに、c、t、pは、無気音で、ch、th、phは有気音、と2種類に分かれて居ます。

つまり、中子音には、有気音の頭音は無いと言う事がお分かりになると思います。
単語のไは、母音のアイですが、母音の系統的な暗記は後回しにして、此処ではkに付く母音としてkaiと単語を
丸暗記します。
それで、母音の付き方は、子音の左右上下に付きます。
それは母音によって決まって居ます。
おっと、もう一つ前提として、タイのABC(いろは)を、ある程度唱える練習をして置かなければ効率が悪いですね。
完全に暗記する必要は無いのですが、この単語はこう言う風に発音するのだった、と思い出せる程度に記憶して置く必要があります。
そうすれば、่の声調記号は、下げて発音する(低声)と言う事に余り抵抗は無いでしょう。
タイ語の声調には5種類有って、平声・低声・下声・高声・上声などと言う知識は、ある程度会話が出来る人は当然知って居ますから、此処でも、ある程度会話が出来ると言う事が前提となると言うことを御理解頂きたいと思います。
何だか、役人口調になって来ましたが、何分元役人なので、御理解頂きたいと思います。
末音として使用する場合もkになると言うことは、此処では例示されてませんが、末音として使われた場合はkになると言うことだけ、それこそ丸暗記するしか有りません。
一番下の単語の?は、音が母音なので?となって居ますが、他の教科書では、頭音の発音記号はə、末音はɔ:と記されて、それぞれア、オーと発音します。
こうやって、この9文字(但し、ฎとฏは、殆ど使われ無いので、今直ぐは記憶する必要は無いので7文字)を暗記していきます。
暗記の仕方は、私の場合は、まず、กを思い浮かべて、頭音のk、単語のไก่、末音を(k)、つまり、k、ไก่、(k)と書き、表を見て朱書き訂正していきます。
それを7文字づつ繰り返し書いて、間違わなくなったら、その日は終わりにして、翌日復習します。
以上、講釈終わり。
面白かったですか?
退屈でしたか?
では、さようなら。


昨日の夕食 すき焼

今日の朝食 八丁味噌ぶっ掛けご飯とししゃも



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