チェンライの日々

タイ(チェンライ)に住んで15年。日々の暮らしを綴ります。

帯状疱疹後神経痛14日目

四-六時中冷湿布をするのに疲れたと言う事も有るし、
足裏を見たら白くなって居て、凍傷になるのではないかと言う恐れも有ったし、
痛みも更に弱くなったと言う事も有ったので、
冷湿布を止めた。
それで抗ウィルスクリームも塗る事が出来るので、
お手伝いさんに塗って貰った。
足の外側は自分では塗り難いのだ。
お手伝いさんは言葉が通じ難いので、本当は妻にやって欲しいのだが、
妻はそう言う仕事はお手伝いさんの仕事だと思って居る。
ふくらはぎから足の裏までの主に外側が痛いのだが、
塗る範囲も広いので、どこまで塗ったら良いのかお手伝いさんも分かり難い。
自分で塗っても痛いようなところは自分で塗ってから、その回りを塗って貰うようにした。
足の甲に有る神経節の辺りは特に痛い。
出来物が黒ずんで居るところは痛く無いのだが、
うっかりして居ると、全然関係無いようなところも塗って居る。
出来物が出来て無いところの方が本当は痛いのだ。
まあ、多少塗り過ぎても仕方が無いし、
塗り残したところは後で自分で塗ればいい。
足裏の外側が痛くて、内側は痛くないと何遍言っても分からない。
まあ、しかし、自分で塗るより遥かに楽だ。
私は寝転んで居たらいい。
塗って貰った後、段々痛くなって来た。
薬が効いて居るのだ。
寝られなくなる位痛くなったので、またアイスノンを当てた。

そしたら今度は電気のようにビリビリと来るようになった。


ネギトロ